リトル・メロディ 耳をすませて　歩いてみれば いつもの道も　オーケストラみたい 遠ざかる　靴音や　虫たちの歌や 踏み切りをすり抜ける　自転車のきしみ 耳をすませて　僕と歩こう いつものウソが　本当に変わる時 君を愛してると　ささやく声や 月のうすあかりが　雲を裂く音 そしてみつけたよ　小さなメロディ 何千光年の遠すぎる時間を　短い歌で超えよう くちずさむたびに　僕は変われた　　いつか　かなえてみせるって　小さなメロディ これから僕ら　やり直せるさ　　どんな壁も越えてゆけよ　小さなメロディ 耳をすませて　僕と帰ろう いつもの道は　天の川みたい 星と星の間　音は無いみたい 星座を描くように　つなげられたら 君はみつけたよ　小さなメロディ 何億光年の遠すぎる時間を　短い歌で超えよう くちずさむたびに　僕は変われた　　いつか　かなえてみせるって　小さなメロディ これから僕ら　やり直せるさ　　どんな

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Do My Dreamさんで定型処理をAutomatorで自動化してらくちんしようという話題が出ていて、その中で「自動的に電源が入り、指定した時間になると、お気に入りの音楽が流れ出す」方法を紹介されていたのでクリップ。 Do My Dream | [MacOS X]Automator: Macな目覚まし時計 早速やってみたところ、見事に、今朝、自動処理開始されていました。実はTigerにしてAutomatorを使ったのは、初めてです。というよりも、起動したことすら初めてでしたので、「ほほぅ」と感動することしきり。ついでにバックアップソフト「Backup」で出来ないいつもFinderから手作業でやっている細かいファイルコピーやバックアップを上記の例を応用して「AutomatorとiCalの連携」で自動化。これも指定した時間にちゃんとバックアップされてました。うーん素晴らしい。 いままで全然使

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この世に「高等専門学校」（以下「高専」）というものがある、と知ったのは、大学に入ってからだったろうか。それもそのはず、バリバリの文系だった自分の選択肢には、工業系が大半である高専は入っていなかった。 最近になって、高専の先生と接点ができ（傘ラジオでおなじみの東京高専・小池先生です）、高専ロボコンの升席チケット観戦に招待いただくという、めったにない機会にめぐまれたのである。 「高専」と「ロボコン」。ともに自分にとって未知の分野同士がかけあわさって、さてどんなことになりますでしょうか。 （乙幡 啓子） 国技館を埋め尽くす理系の人々 国技館、11時20分。東京高専待ち合わせの場所に着くと、すでに各学校のノボリがはためいて、その元にそれぞれ揃いのハッピやパーカーを着て、応援団が結集していた。正直、もっと地味な風景を想像していたのが見事に裏切られたかっこうだ。