2006年7月5日のブックマーク (3件)

  • Dialog in the Dark

    目以外のなにかで ものを見たことが ありますか? ダイアログ・イン・ザ・ダークは、視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。 これまで世界47カ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験。 日でも各地でオリジナルイベントが開催されています。 DIDとは チケット発売中 一般向け東京:竹芝 ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 2020年、東京・竹芝に誕生。子どもから大人まで、みんなが楽しめる真っ暗闇です。 詳しくはこちら チケット発売中 一般向け東京:神宮外苑 内なる美、ととのう暗闇。 あらゆる五感を目覚めさせ、身体感覚を研ぎ澄まし、内に秘めた美を磨く、上質な暗闇です。 詳しくはこちら 短期開催イベント 開催日:2019.00.00開催地域: 東京 テキスト

    palsy
    palsy 2006/07/05
    気になるイベント。
  • [恋愛] All About|恋愛テクニックや考え方が満載の恋愛コラム

    palsy
    palsy 2006/07/05
    別れるも何も付き合ってすらいないのにつきまとわれるという事例を友達からきいた事があるます。どうでもいいけど。
  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

    GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ
    palsy
    palsy 2006/07/05
    クトナーホラの寺院は行った事ある。制作者たちの思惑は知る由もないけど、僕の目で見た限りでは人骨は完璧に建材扱いされていて、すげえセンスだなとおもった。伝染病や戦争でたくさん死んだかららしいけど。