ブックマーク / ascii.jp (22)

  • 容量2TB以上も可能!? 書き込み速度1Gbpsの新メディア「XQD」

    ソニーは、メモリーカードの新規格に対応した「XQD メモリーカード」を発表した。ラインナップは、16GBモデル「QD-H16」と32GBモデル「QD-H32」で、店頭想定価格はそれぞれ2万円前後、3万3000円前後。発売日は2月15日。 XQDは、サンディスク/ソニー/ニコンが提案し、2011年12月7日に国際的な標準化推進団体CompactFlash Association(CFA)によって採用が発表された次世代メモリーカード規格。速度理論値は2.5Gbpsで、将来的には5Gbpsに対応予定。また、技術的には理論上2TBを超える大容量化が可能という。 今回商品化されたXQD メモリーカードは、PCI Expressインターフェースを採用し、さらにソニー独自の高速データ処理を可能とするコントローラーを搭載することで、書き込み速度1Gbps(125MB/秒)という高速性能を実現した。ニコンの

    容量2TB以上も可能!? 書き込み速度1Gbpsの新メディア「XQD」
    pamcn
    pamcn 2012/01/07
  • 来年のスマホはこうなる? Android 4.0の新機能を見る (1/2)

    10月19日、長らく「Ice Cream Sandwitch」のコードネームで知られてきたAndroidの新バージョンが「Android 4.0」として登場した。搭載端末第1弾は「GALAXY NEXUS」(サムスン電子製)で、ドコモからも11月に発売されることがすでに発表されている。Android 4.0そのものの詳細情報とSDKについても、デベロッパー向けサイトで公開されているが、その中からいくつか新機能を紹介していこう。 Android 4.0ではソフトキーが用いられる キー自体も「Back」「Home」「Recent Apps」に まずAndroid 4.0での大きな変化は、従来端末の下部にあった「Back(戻る)」「Home」「Menu」の各キーが、ディスプレー上に表示されるソフトキーになり(この領域を「System Bar」と呼ぶ)、キー自体も「Back」「Home」に加えて、

    来年のスマホはこうなる? Android 4.0の新機能を見る (1/2)
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    pamcn 2011/10/20