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2020年5月13日のブックマーク (2件)

  • Kafkaを利用したジョブキューライブラリ「Decaton」の活用事例

    先日 LINE が開発するライブラリ Decaton が OSS として公開されました。 Decaton は Kafka を利用したジョブキューライブラリで、LINE 社内で幅広く利用されています。 GitHub - line/decaton: High throughput asynchronous task processing on Apache Kafka 今回の記事では、LINE で Decaton がどのように利用されているか、実際に利用されているプロダクトの実例を交えて紹介します。 Decaton とは? Decaton は LINE 社内で非同期処理を行う際のジョブキューとして利用されているライブラリで、データストアとして Kafka を利用しています。 Kafka には、ストリーム処理を扱う公式のライブラリとして Kafka Streams があります。しかし、Kafka

    Kafkaを利用したジョブキューライブラリ「Decaton」の活用事例
  • クラウドネイティブにWindows + AutoScaling + Active Directory(AD)に対応する | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 Windows + AutoScaling環境でのActive Directoryを運用する場合の自動化について、EC2インスタンスが自動的にMicrosoft Active Directoryドメインに参加するように構成する方法で語られていました。 上記ブログではスケールイン時のADオブジェクト削除の実装についてはあまり語られていなかったので、それを含めて実装してみました。 構成のパターン スケールアウト時のAD参加は、AutoScalingのユーザーデータ + SSMで実施します。スケールイン時のADオブジェクトの削除方法については、2パターン考えられます。 EC2上のシャットダウン時のバッチとして、AD退避を実施 AutoScalingのライフサイクルフックを利用し、SQSへキューを発行し、ADサーバ側でキュー取得しオブジェクトを削除 1の方が実装が簡単そうで

    クラウドネイティブにWindows + AutoScaling + Active Directory(AD)に対応する | DevelopersIO