タグ

dstatに関するpamucatのブックマーク (3)

  • IO負荷の高いプロセスを特定する方法 - weblog of key_amb

    カーネルの I/O Accounting 機能を利用する Linuxでカーネルのバージョンが 2.6.20 以降であれば、IO Accounting機能を使うとよい。 これが有効になっていれば、プロセス毎のI/O統計情報が /proc/${pid}/io に出力される。 …が、全プロセスについて、これを自前で分析するのは疲れるので、pidstat や dstat のようなツールを使うのが楽。 参考 IO Accounting 機能で I/O 負荷の高いプロセスを特定 :: drk7jp dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ iodump 2.6.19 以前のカーネルではどうすればいいか。 例えば、iodump というツールがある。 これは以前 Maatkit に含まれていた Perl スクリプトである。 使い方としては、以下の通り。 # download iodump wget

    IO負荷の高いプロセスを特定する方法 - weblog of key_amb
  • dstatをfluentd+growthforecastでグラフ化(前編) - アルパカDiary Pro

    とあるクラスタ(複数台あるサーバ)に対して性能評価しているときに dstatでリアルタイムに数値見ながら評価したいんですが さらにまとめてリアルタイムグラフ化出来たら嬉しいのではないかなーと。 お、これはfluentd+growthforecastの出番では…! と思い早速試してみましたよっと。 全体像 ノードサーバ(監視される側) 各サーバでdstatを収集/整形しログに出力 fluentdでgrowthforecastAPIを叩く グラフ生成サーバ(growthforecast) config生成plackアプリを起動(今回はログ収集サーバで実行しているが、来はどこで起動してもよい) growthforecastプラグインでグラフ化 ※最初考えていた構成ではグラフ生成サーバでログを受け取ってから growthforecastに流しこんでました。 ログファイル自体も収集したい時にはその

    dstatをfluentd+growthforecastでグラフ化(前編) - アルパカDiary Pro
  • fluent-plugin-dstatの紹介

    ウィークリーFluentdユースケースに参加して、fluent-plugin-dstatの紹介記事を書きたいと思います。 dstatはnetstatやiostatなどをまとめたようなツールで、こんな感じで同じタイムフレームでのマシンのリソース情報がとれます。 どんなオプションがあるかについては公式を見てください。 yumとかで入れると古いバージョンが入ったりしますが、最新版は7.2で、使えるプラグインが増えてたりします。 主に top-xxx-adv 系が増えています。 どういうものかというと、例えば古いバージョンでもある top-cpu はこのようにCPU利用率の高いプロセスを表示してくれますが、 top-cpu-advだとさらに細かい情報がとれるのと、ちゃんとプロセス名、利用率など項目がわかれているので、fluentのプラグインとしてjsonの形式にしやすいのです。 dst

  • 1