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http2に関するpamucatのブックマーク (9)

  • HTTP/2 Server Pushとは?(CDN サーバープッシュでWeb高速化) | REDBOX Labo

    Server Pushの実装と要件Server Pushを実装するためにはWebサーバー側で条件をみたしていなければいけません。対応条件としては主に以下の通りです。 HTTP/2に対応しているSSL通信である※ブラウザの制約Server Push対応であるまずServer PushはHTTP/2の機能です。HTTP/2はHTTPでも動きますがブラウザ側の対応がHTTPS必須となっているためSSL通信が必須となります。次に、Server Pushであるという命令を解釈できる必要があります。HTTP/2対応だからといって全てServer Pushが対応しているというわけではありません。 HTTP/2 Server Push対応Webサーバー mod_http2でデフォルトで有効になっています。H2Push機能(オン/オフ)により、このサーバー/仮想ホストのすべてのリソースでスイッチをオフにでき

    HTTP/2 Server Pushとは?(CDN サーバープッシュでWeb高速化) | REDBOX Labo
  • 普及が進む「HTTP/2」の仕組みとメリットとは | さくらのナレッジ

    HTTPの新規格「HTTP/2」が2015年2月に正式に承認されてから約2年が経った現在、WebサーバーやWebブラウザでのサポートも進んでおり、現実的に導入が可能な状況となってきた。そこで今回はこのHTTP/2についての基礎知識と、その活用方法について紹介する。 HTTP/2とは クライアント(Webブラウザ)とWebサーバーとの間で、どのようにデータをやり取りするかを定めた仕様がHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)だ。HTTPの初期バージョン(HTTP/0.9)は1990年に開発されたもので、クライアントはリクエストしたいコンテンツのパスをWebサーバーに送信し、Webサーバーはそれに対応するコンテンツを返す、といった単純なものであった。その後、WebサーバーやWebブラウザの機能強化に応じてPOSTリクエストなどに対応した「HTTP/1.0」や、バーチ

    普及が進む「HTTP/2」の仕組みとメリットとは | さくらのナレッジ
  • HTTP/2 の概要  |  Articles  |  web.dev

    HTTP/2 の概要 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 HTTP/2 は、めったにない組み合わせで、アプリケーションの速度、シンプルさ、堅牢性を高めます。これまでアプリケーション内で行っていた HTTP/1.1 の回避策の多くを元に戻し、トランスポート レイヤ自体でこれらの問題に対処できるようになります。さらに、アプリケーションを最適化してパフォーマンスを改善するまったく新しい機会も数多く生まれます。 HTTP/2 の主な目標は、リクエストとレスポンス全体の多重化を有効にしてレイテンシを短縮し、HTTP ヘッダー フィールドを効率的に圧縮することでプロトコルのオーバーヘッドを最小限に抑え、リクエストの優先順位付けとサーバー push のサポートを追加することです。これらの要件を実装するために、他のプロトコル機能強化(新しいフロー制御、エラー処

  • HAProxy 1.9 Has Arrived

  • Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来

    Webサーバのベンチマークをとるのが趣味になりつつあるmatsumotoryです。 Webサーバのベンチマークについては、abからはじまりwrk等を使っていたのですが、最近ではほぼh2loadを使っています。 h2loadはnghttp2というHTTP/2ライブラリのアプリケーションに含まれているツールですが、 HTTP/2(SPDYも)とHTTP/1.xに両対応している ベンチマーク側の同時スレッド数を増やせる TLS及びSNIもサポートしている 最小、最大、平均、標準偏差あたりもちゃんとでる ので、色々プロトコルを変えつつ同じベンチマークツールで、値の目安を出すにはとても重宝しています。 Nghttp2: HTTP/2 C Library - nghttp2.org 実行結果のサンプルは例えば以下、 $ h2load -c 100 -n 10000 https://localhost:

    Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来
  • Go言語とHTTP2

    http2 in Go 1.6; dotGo 2015 - Google スライド 2015年の5月にRFCが出たばかりのHTTP2が2016年の2月にリリース予定のGo1.6で早くも利用可能になることになっている.HTTP2の勉強も兼ねてGo言語におけるHTTP2実装を追ってみる. 以下ではまず実際にHTTP2サーバを動かしChromeで接続してみる.次に現状コードがどのように管理されているかを追う.最後に実際にコードを動かしながらHTTP2の各種機能を追う.なお参照するコードはすべて以下のバージョンを利用している(まだWIPなのでコードなどは今後変わる可能性があるので注意). HTTP2とは? HTTP/2に関してはスライドやブログ記事,Podcastなど非常に豊富な情報がインターネット上に存在する.そもそもHTTP2とは何か?なぜ必要なのか?などを理解したい場合は参考に挙げた記事など

  • HTTP/2でも初めてみます?

    デブサミ2016登壇資料。サーバ技術の評価軸、HTTP/2、サーバプッシュ、HTTPS化の負荷、Brotli、サーバ内スクリプティングを俯瞰

    HTTP/2でも初めてみます?
  • HTTP/2 Deep Dive: Priority & Server Push

    Sharing test cases of internet protocols with Go and OCI Artifacts

    HTTP/2 Deep Dive: Priority & Server Push
  • HTTP2 のフロー制御 - Qiita

    この記事は HTTP2 Advent Calendar の 1 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. 更新 @kazu_yamamoto さんに指摘頂いた点を反映しました。 @kiri__n さんに指摘頂いた点を反映しました。 詳細については 更新履歴 をご覧下さい。 HTTP2 では、同じホストへの複数のリクエストを、同一の TCP コネクション上にストリームという単位で多重化することができるようになりました。 フロー制御とは、例えばひとつのストリームがリソースを占有してしまうことで、他のストリームがブロックしてしまうことを防ぐ、といった目的で行われます。

    HTTP2 のフロー制御 - Qiita
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