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puppetに関するpamucatのブックマーク (3)

  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • 『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』という電子書籍を出版しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    Chefとならんでよく利用されているサーバの構成管理フレームワークであるPuppetについて、『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』というを出版しました。 入門Puppet - Automate Your Infrastructure【電子書籍】栗林健太郎 達人出版会 発行日: 2013-05-08 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る 入門Puppet - Automate Your Infrastructure 作者: 栗林健太郎発売日: 2013/04/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る id:naoyaさんの許諾をいただいた上で、『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』の姉妹(兄弟?)のような体裁の、コンパクトな電子書籍です。表紙は、naoya同様「

    『入門Puppet - Automate Your Infrastructure』という電子書籍を出版しました - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Nagiosで監視したいサーバの設定ファイルを自動生成してみる - よかろうもん!

    Puppetのバージョン 0.24.xよりNagiosの設定ファイルを自動生成できるような機能が実装されました(確かそうだったはず)。 ググってもあまりヒットしなかったので、ちょっと試しにこの機能を利用してみました。 今回は以下のような構成で試してみました。 puppetサーバ    : puppet.example.jp (Ubuntu 8.10) puppetクライアント : fedora.example.jp (Fedora Core 10) それでは早速試してみます。 puppetサーバのsite.ppに以下のコードを追記します。 node 'fedora.example.jp' { nagios_host { 'fedora.example.jp': host_name => 'fedora.example.jp', alias => 'fedora', address => '

    Nagiosで監視したいサーバの設定ファイルを自動生成してみる - よかろうもん!
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