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あとで読むと恋愛に関するpan150-051のブックマーク (10)

  • 25歳下の女と結婚した

    50代後半、バツイチ、子供はいない、親兄弟もいない、複数社経営中でぼっちの小デブおじさんだったけど結婚した。 出会いはガールズバーで、あっちもそれなりにベテランで話が上手くて通うようになった。見た目は橋環奈を大人っぽくしたような要するに絶世の美女、ガールズバーにはもったいない。元々六木にいたけど女同士の派閥がいやでやめて移ってきたばかりだったらしい。 でもはっきりいってこちらにしたら娘のようなもので、抱きたいとか付き合いたいより癒されるから会いに行ったり言われるがままにメシに行ったりプレゼント買ってあげたりしてた。子もいないしそれこそ娘が結婚となると莫大な金がいるだろうから、それに比べたら安いし喜んでるならどうでも良かった。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ そんな感じで健全なパパ活おじさんライフを送ってた。その間に相手は彼氏が出来たり彼女が出来たり(バイセクシャルだとカミングアウトされた)

    25歳下の女と結婚した
  • 婚活は絶対したくねぇなって思った|くぼ|note

    電車で通勤してると、「高望みから始めよう」なんて書いてある婚活仲介業者の広告を見る。これは男女両方に言ってるのだろうか。男性に対しては「ぐうかわなヨメさんゲットしましょうよ」、女性に対しては「高学歴大企業高収入の優良物件をダンナさんにしちゃいましょうよ」みたいな。 個人の勝手な感性で言えば、この広告は女性向けのウェイトが強いのではないと思う。一般的に結婚や家庭というと、やはり男性が稼いでなんぼ、守ってなんぼという傾向がまだまだ強いからだ。つまり結婚というのは、特にその前段階においては、男性が女性に求めるものよりその逆に主眼が置かれる傾向にあるからだ。 旦那さんが嫁さんの家に行って家族に結婚の許可をもらうのはよくあることだけど(娘さんを僕にください!)、逆はないでしょ?やっぱり結婚っていうのは男が女を守るものなんですよね。だから高望みというと、女性の男性に対する望みなんでないかと思う。 高望

    婚活は絶対したくねぇなって思った|くぼ|note
  • フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ

    こんなテーマで書きたくなかった。なにしろ、切腹しながら首切りに行くようなものだからである。 2021年7月に、世界の大手フェミニスト団体が共同声明を出した。内容はシンプルだ。 私たちは、人権は人と人とを区別するものではなく、その構造において普遍的で、分け隔てできず、奪うことができないものだという認識を強調します。私たちは、どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。人権は、ジェンダー、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ、ジェンダーの表現、性的特徴に関係なく、すべての人にとって固有のものです。 誰もが共感しやすいこの共同宣言だが、日の「フェミニスト」を名乗る人たちはこれを猛烈にバッシングしている。 署名にある「仕事としてのセックスワーク」て性売春の合法化だろ。貧困女性が助けを求めた役所で売春しろと言われる世界を作りたいのか。

    フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ
  • 女を売りにして同人作品の感想を買っている

    腐女子、全然感想くれない。 私は感想が欲しい。 一生懸命書いたホモより増田で書き散らかした適当な文章のほうがよっぽどリアクションが貰えるの、はっきり言って虚無になる。 でも感想は貰えない。マシュマロとかほぼこない。RT後のツイートで感想上げてくれてる人を必死で探してスクショして保存して回っている。 それでも全然足りない。 例えばニコニコ動画とかにクソしょうもない動画を上げていた頃はもっとたくさんコメントを貰っていた。 あれぐらい欲しい。ものの2分のつまらん動画に100を超えるコメントが並んで欲しい。 で、最近感想がほしすぎてすかちゃんを始めた。 適当に雑談募集すると適当な男が釣れる。(ちゃんと募集するとちゃんとした人が来てしまったりするので、適当に募集するのがポイントである。) 彼らはなんとかエロイプに持ち込もうと私をあの手この手でおだててくる。 当然、「わたし、小説書くのが趣味なんだよね

    女を売りにして同人作品の感想を買っている
  • 結婚にメリットがあるかどうか考えてやるもんじゃない。 そういう考え方な..

    結婚にメリットがあるかどうか考えてやるもんじゃない。 そういう考え方ならもし結婚したら後悔するで。ただメリットがないわけではない。 俺は40前で別に好きでもない人と酔った勢いで結婚の約束をしてしまい、その約束を守って結婚した。 相手が俺のことをずっと好きだったみたいなことは知っていたけど、全然タイプじゃないし、手を握りたいと思ったこともない相手やった。 ただの飲み友達の一人でキスもしたことないのに入籍した。お互い初婚。相手が2個上。 こんなノリで結婚したらおもろいやんというだけの結婚やったけど、親と妹はなんか泣いて喜んでたし、生活はかなり余裕ができた。これはメリット。 のほうが収入が多いくらいなので俺の稼ぎは全額貯蓄している。 年金暮らしなんて期待していなかったから死ぬまで働くんだと諦めていたけど、60歳までに一億円貯金して引退したいと思えるようになった。 知らない人との共同生活はまあス

    結婚にメリットがあるかどうか考えてやるもんじゃない。 そういう考え方な..
  • ペアーズ婚活必勝法(女性用)

    私も含め友人知人がペアーズをやりまくって彼氏ができたりできなかったりしているので その中で得た私見を書く。体感だけどね。 ・顔の写ってない写真でもOK顔写真が無くてもプロフ埋めときゃ割といいねがくる。 ・プロフィールは少しは書け男で頑張って長文書いてる人がいるからそれをパクると結構楽。 学歴と収入欄くらいは低くても書いとけ。 「最近彼氏と別れた」「長年付き合っていた彼氏と別れた」はあまり印象が良くないらしいから書くな。 逆に「恋愛経験が少ない」は書いて良し。 ・いいねが多い男を選ぶな大事なのは現実での地位でアプリ内の地位ではない。 いいねが多い男は計画的にいいね数を盛ってる。 足跡つけまくったり、興味のない女にもいいねしまくったり。 仮にそうでなくてもライバルが多いということなので時間の無駄。 私らは年齢との戦いをしている。 50~は避けろ。100~は絶対にアウト。 ・とりあえず会うなり通

    ペアーズ婚活必勝法(女性用)
  • 少なくとも100人以上の女とSEXしてきて気づけた謎の傾向

    ・デブス女の薄毛率が異常に高い ・抗剤常用者の外斜視率が異様に高い ・生活保護受給者は埼玉神奈川千葉の中核市のバス便大前提の立地に建つアパートに住んでる ・非高給取りかつ休日出勤や夜間緊急呼び出しが多い旦那は嫁が出会い系でヤリまくってる ・埼玉千葉のニュータウンに住む人は品がない。頭が悪い。股が緩い。 ・貧乏貞操観念なし

    少なくとも100人以上の女とSEXしてきて気づけた謎の傾向
  • 男性が結婚しないのは経済的理由を内面化しているから - メロンダウト

    結婚少子化と賃金と男女差別を縦断して論じているすもも氏の記事に関して https://note.mu/sumomodane/n/nda55d2cf494e すもも氏の記事だけではなく少子化結婚に関して書かれている記事を読むと社会学的、経済学的に分析してこうこうこういう状況があるから結婚しないんだと論じられている。マクロな分析は大事だと思う一方で結婚とか恋愛ってそんなマクロで語ることができる話なのかなあといった違和感を抱く。 統計的な分析は結果から原因を推測して対策をたてようという手法だ。結婚少子化に関して言えば既婚者と独身の属性を比較すると子供を産まないのはお金がないから、結婚しないのは年収が低いから、学歴が低いからだといった原因が見つかる。 だからそこにリソースを投入しようといった議論が繰り返される。みんな生活に余裕ができて子供を将来的に安心して育てられるような社会になれば結婚する

    男性が結婚しないのは経済的理由を内面化しているから - メロンダウト
  • 好きになった女性に愛されたい

    だけど、自分にはどうすればいいのか、良かったのかが分からない これまで自分が女性と恋人同士になる時は、女性の告白やアプローチからでした。 初めての彼女は、高校時代に通っていた予備校で告白してくれた女子高の子だったし その子との関係が終わって大学生の時には、学園祭実行委員会の仲間から告白され、付き合って、そして別れ 社会人になってからは、気になる女性が居なかった合コンで、参加した女性からのアプローチを受けて恋人同士になるという具合に 女性からのアプローチで恋愛関係が始まって、その終わり方は例外なく、他の人を好きなったからというものでした なんだ告白されてんじゃん、なら恋愛に対して受け身なんだろ?って思うでしょうけれど、 自分からアプローチすることも、思いを告げる事も何度もあって、同じ女性に複数回アタックした事もあるんです 行くときは行ってるつもりだけれども、それらは一度も実った事はないという

    好きになった女性に愛されたい
  • 深い女性を求めて終わった俺のはなし

    深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった

    深い女性を求めて終わった俺のはなし
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