巴留/SANDA🆕4/8発売 @itaparu99 歯医者さんに「これ歯に塗って寝ると、歯が自分で筋トレしてくれるんですよー!」って言われて使ったらほんとうに前歯の透け感がなくなった pic.twitter.com/I6agrxHN1k
しん @shin_ver0 わたしは若い頃から長らく低用量ピルを使っていて、よーしぼくちゃん妊娠するか!っていう2度の短い時期以外はずっとピルユーザーなんだけど、最近婦人科の先生に「若い頃から排卵抑制して卵巣や子宮の負担を軽くするのは健康上良いこと」って言われて、そうなのか!?って驚いたよ。
しかし、医療機関に病床増やせ、できなければ名前を公表するというのなら、これまで病床を減らす政策に賛成してした議員全員、実名公表したらええのでは?— 近藤史恵 (@kondofumie) 2021年8月23日 という訳で実名を公表します。 本稿では実名の他、根拠法案や議事録も併せてご紹介します。これらの情報が来る衆院選における皆様の判断基準の一助となることを望みます。 まず前提条件として、現時点での病床削減は「良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案」というものを根拠として推し進められています。 本件についてのポンチ絵は以下の通り。 元ファイルはこちらです。 本法案の詳細はこちらをご覧ください。 これらの資料にお目通しいただいた上で、改めてご判断頂ければと思います。 さて、この法案はどのようにして生まれ成立したのでしょうか。 衆議院公式サイ
Green, MD🍵@ER @md_green 尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。 クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF Green, MD🍵@ER @md_green 第6章 『リーダーシップ論: SARS対策を中心に』 第8章 『日本におけるパンデミックインフルエンザ対策』 この2章ではまさに現在のような呼吸器感染症パンデミックが起こった想定の話をされています。15年前にです。まるでチェスの名人の思考過程を見るようです。 一読をオススメします。 twitter.com/md_green/statu…
Masato @Massa315 なんか、弾の口径で死ぬ死なないと話が出ていたので、寝る前に自分がむかーし習ったことを基に書き出していきたいと思います。 先ず、死ぬ死なないはぶっちゃけて言うと「当たり処」ってのが1番大きい要因だと思います。 元SASの人の本でも Masato @Massa315 「映画みたいに弾がプスプスと貫通して闘えると思っているやつは間違いだ。3v8は肩に当たれば肉をごっそり持っていかれる」 とかいう描写があったと思います。 まず、弾丸が体内に入ると 「パーマネント」と「テンポラリー」という2つの傷を負います。 Masato @Massa315 パーマネントは銃弾が貫通していく穴で、基本口径の大きさ(ソフトノーズは潰れた広さ)が傷となってるものです。 テンポラリーは体内に入ると、その運動エネルギーが拡散し、一時的に口径の何倍の広さの穴を空けます。 良くゼラチンや粘度を
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