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2021年2月14日のブックマーク (3件)

  • 女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた

    ※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた

    女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた
  • 関東地方で大規模な停電が起こる中、東京だけ停電が10軒以下なのはどうして?→圧倒的に多重化された送電網に守られていた

    青猿 @TheENDofTHSK 【東京電力圏内 #停電 発生状況】 全域:約818250軒 茨城県:約72140軒 栃木県:約227090軒 群馬県:約32840軒 埼玉県:約670軒 千葉県:約41390軒 東京都:10軒未満 神奈川県:約192430軒 山梨県:約77010軒 静岡県:約174670軒 teideninfo.tepco.co.jp

    関東地方で大規模な停電が起こる中、東京だけ停電が10軒以下なのはどうして?→圧倒的に多重化された送電網に守られていた
  • 父がひとりで死んでいた|如月サラ

    1月半ばに、独り暮らしだった父(84)が遠く離れた実家の自室で倒れて亡くなっているのが見つかった。死後1週間経っていた。 1週間前から嫌な予感がしていた。朝方目を覚ますと、寝室のドアが大きく開いて廊下の電気がついていたことがあったのだ。大寒の最中、ドアを閉めずに寝ることなどあり得ない。寒い空気がひんやりと寝室に流れ込んでいた。誰が開けたんだろう。この家には私しかいないのに。 その時にもう私の心は父の死を知っていたように思う。 父は名にちなんで自分のモノに「chika」と書いていた。人をそう呼んだことはないけれど、私はSNSでユニークな父のことを書くときに「チカさん」と書いていた。それに従って、ここからは父のことをチカさんと書いていく。 2020年夏、姥捨山に私を捨てて、と母は言ったチカさんが独り暮らしになったのは、2020年夏に母(82)が熱中症で倒れてからだ。母は2020年の年初から、

    父がひとりで死んでいた|如月サラ