柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の5月現在、「やっと、担当範囲の全体像がつかめてきたぞ、あと少しで、施策の優先順位等をつけられるな」という手応えを感じている。ここまで1.5年。この前にやっていた人事職でも、2年ぐらい同じように試行錯誤をしていた期間があったので、個人的には焦りはなかった。ただ周囲を見渡してみると、「2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない。なので、言語化してみたい。 よくある「努力と結果は比例しない」の説明。これも現実とは違う。よくある説明図。頑張っ
はまりー on Twitter: "弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。 https://twitter.com/travis02130213/status/1387927956392009732 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/travis02130213/status/1387927956392009732 これさあ。 1,「弱者男性」論のおさらい正直「弱者男性」論と言うものが完全にはわかってないんだけど 男性の社会的弱者、学歴なり職業なり容姿なりコミュ力なり何かもしくは複数が低調で、 経済力も友人やパートナー等の人的資本も低く困窮していく人 という理解でだいたい合ってるんでしょ? それが特に昨今論じられるようになった理由としては、 女性や障碍者やオカマやホモや外国人なら弱者として考えてもらえる
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