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2024年8月29日のブックマーク (2件)

  • こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について

    産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特にの出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。 さて、自分は約1年ほど前にが初産した夫の立場だ。 妊娠発覚フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。 妊娠期間互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。 互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いも

    こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について
  • 夫婦関係について妊娠出産育児のことで自分の母親から助言されたこと

    当方はであり妊娠をそれとなく伝えた際に自身の母親から様々な助言を頂いた 母親の言葉をできるだけ再現しているけどもちろん100%再現では無い 女にとって妊娠出産は動物として最たる証明当たり前の話だが妊娠出産直後の女は冷静では居られない妊娠出産後は自分の考えが合理的でなく動物的であると疑った方が良い夫の冷静な判断が冷たく感じてしまい気に障ることが多々ある今振り返れば私は夫がどのようにして産婦人科へお見舞いに来る時間を作っていたのかわからない出産届を夫が出したことは知っているが平日にどのように時間を作り出したのかまでは知らない仕事を早く切り上げて帰宅してくれた事が多々あったが職場でどのようにして仕事を早く進めていたのかわからない参観日や運動会や学芸会にどうやって職場で話をつけて仕事を休んでいたのか私は知らないお爺ちゃんお婆ちゃんの家に夏休みに行ったよね?あの数時間の車の運転をお盆休み初日にやる

    夫婦関係について妊娠出産育児のことで自分の母親から助言されたこと