2016年6月7日のブックマーク (4件)

  • 横浜FCのミロシュ・ルス監督が一時帰国 不整脈、狭心症の再検査で :

    Twitter: 58 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 横浜FCは7日、ミロシュ・ルス監督が不整脈、冠攣縮性狭心症再検査のためスロベニアに一時帰国することを発表しました。 ルス監督は昨年9月に体調不良のため辞任し、今シーズン初めから再度就任したものの、3月に不整脈、狭心症の疑いで検査入院しています。 今回の再検査が予定されていたものなのか、突発的なものなのかは不明です。 [横浜FC公式]ミロシュ ルス監督一時帰国のお知らせ http://www.yokohamafc.com/2016/06/07/53341 横浜FCでは、ミロシュ ルス(54)監督が不整脈、冠攣縮性狭心症再検査のためスロベニアに一時帰国することとなりましたのでお知らせいたします。 なお、ミロシュ ルス監督の不在期間については増田功作ヘッドコーチのもとトレーニングを実施いたします

    横浜FCのミロシュ・ルス監督が一時帰国 不整脈、狭心症の再検査で :
    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2016/06/07
    またルス監督が留守にするのか…。ともあれ大事にならんことを祈ってます。
  • iOS版Instagram、Appleの「写真」や「Googleフォト」の共有が可能に

    米Facebook傘下のInstagramは6月6日、iOS版Instagramをバージョン8.2にアップデートした。 このアップデートで、Apple純正の「写真」や「メモ」などでのコンテンツ共有先として、Instagramを選べるようになった。つまり、それらのアプリから直接コンテンツをInstagramに投稿できる。 例えば「写真」で任意の写真を表示し、画面左下に表示される共有アイコンをタップして表示される共有先一覧に、Instagramが追加される。 表示させるには、Instagramをバージョン8.2にアップデートした後、共有したいアプリで「共有」→「その他」でInstagramを探し、有効にする必要がある。 筆者が確認した範囲では、「Googleフォト」からも共有できたが、「Dropbox」には選択肢として表示されなかった。 関連記事 Instagramの非時系列表示、全ユーザーに

    iOS版Instagram、Appleの「写真」や「Googleフォト」の共有が可能に
    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2016/06/07
    地味やけど痒いところに手が届く改修とも言える。
  • 横浜に住もう、遊びに来るだけじゃない、住んでこそ楽しい横浜へ! - SUUMOタウン

    著: 在華坊 横浜。いわゆる「住みたい街ランキング」で、毎回上位に顔を出す街。SUUMOが発表した「住みたい街ランキング2015」でも、吉祥寺、恵比寿に続いて関東地方の3位に堂々とランクインしている。 だけどほんとに皆さん、横浜に住みたいと思っているのだろうか? みなとみらいにある「帆船日丸」 大さん橋からのみなとみらいの眺め。デートスポットとして人気が高い 山下公園。奥に見える船は氷川丸 こういう画像だけ見て、なんとなく、横浜いいわぁー、って思ってないですか? いや実際、こういうイメージ的にもいいところなんだけどさ……。でも「横浜に住む」ことをよくよく検討した人は、こういう印象を抱いているはず。 ・華やかなイメージがあるエリアは家賃が高いし…… ・東京への通勤は電車が混むしよく止まるし…… ・都内に比べると、公共施設や文化施設が少ないし…… ・最近、待機児童0が云々言ってるけど、実際は

    横浜に住もう、遊びに来るだけじゃない、住んでこそ楽しい横浜へ! - SUUMOタウン
    panamolyfumizou
    panamolyfumizou 2016/06/07
    首がもげるぐらい頷いてしまった
  • 小さな町のクラブを女子選手が選ぶ理由。「地元」と「サッカー」の関わりかた | DEAR Magazine

    小さな町のクラブを女子選手が選ぶ理由。「地元」と「サッカー」の関わりかた footysab 2016/6/6 DEAR 36,590 Views Photo courtesy of オルカ鴨川 人口わずか3万4千人の町にあるクラブが、開幕戦で1200人の観客を集めた。これは3部リーグに所属する、あるサッカークラブの話。J3?いや違う。女子の3部リーグに相当するチャレンジリーグだ。創設から僅か2シーズンでここまで駆け上がり、現在開幕8連勝で首位を快走。徐々に頭角を現している女子サッカークラブだ。 北海道のアウェーゲームには地元から多くのひとが応援に駆けつけ、所属する選手は「ある理由」からこのクラブを選ぶ。この小さな町がつくり出す「スポンサー」「行政」「地元」、そして「サッカークラブ」の関わり合いには、「サッカーという文化」のヒントが隠されている。 関東の片隅、南房総から全国へ 「オルカ鴨川」

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