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スポーツとろう者に関するpanchooのブックマーク (1)

  • デフ五輪陸上金メダルの三枝浩基が目指す夢

    「小さい頃に運動会の短距離走で1番になると、走るのが好きって感じました」 そう振り返るのは聴覚障がいの陸上競技で活躍する三枝浩基だ。2017年のサムスンデフリンピック(トルコ)では4×100mリレーで金メダルを獲得し、陸上のトラック競技で日初の快挙となる歴史を創った選手の一人だ。 「デフリンピック」とは、聴覚障害があるアスリートのために4年に1度開催される世界規模のスポーツの祭典である。出場参加資格は、補聴器などを取り外した状態で聴力損失が55デシベルを超える聴覚障害者で、各国のろう者スポーツ協会に登録している者となっている。身体障害者のオリンピック「パラリンピック」に対しデフリンピックは、ろう者のオリンピックとして夏季大会は1924年、冬季大会は1949年から開催されている歴史がある。 陸上との出会いは高校時代 三枝が格的に陸上を始めたのは高校時代だ。中

    デフ五輪陸上金メダルの三枝浩基が目指す夢
    panchoo
    panchoo 2018/04/28
    彼に出会ってかれこれ10年になる。本当に個人競技でメダルをとってほしい。
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