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2010年7月2日のブックマーク (2件)

  • 「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない : ライフハッカー[日本版]

    こんにちは。 先週、『プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座』を上梓した、ココロ社です。 ちなみに、iPadiPhoneをお持ちの方は、全体の3割程度が読める、お試し版の体をなしていないお試し版も用意しておりますので、どうぞ...などと、新刊のお知らせだけだとアレなので、「嫌われている」という前提で、どう行動するとどういういいことがあるかについて、説明させていただきます。 ■好かれている前提で行動すると嫌われる 好かれているという前提で行動するとすると、たとえば、超つまらない話、たとえば自分が昨日見た夢の話などを、相手の表情を伺うことなく話すことになって、「話のつまらない人」と思われてしまいます。逆に「この話はつまらないかもしれないな」という意識が、頭の片隅にでもあると、ましな話ができるかもしれません。 ■「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない 嫌われて

    「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない : ライフハッカー[日本版]
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方