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2014年4月21日のブックマーク (2件)

  • 【論説】とある海技士から見た韓国海事 : BIPブログ

    海技士資格とは大型船舶を操縦する資格で、小型船舶を操縦できる小型船舶操縦士資格とは別物である。 その海技士資格は航海士と機関士で別れており、取得にはそれぞれの専門的な知識と乗船履歴という経験が必要である。 詳細を知りたい場合は各自調べて欲しい。 さて、この文章を書いた理由は日韓国の海技士の練度について業界の外へ居る方々へ伝えたいからというもので、先ずは一つ例を取り上げてみたいと思う。 あまり一般的な言い回しでは無いが海技士の中では有名な言い回しがある。 「海技士資格は日唯一の試験官が成績不良受験者へ説教を行うことのある国家資格だ」 皆さんの経験、そして聞いた話で国家資格取得時に試験官から直接クドクドと「君はまだこの試験を受けるレベルにない」とか、「しっかりと勉強をしたのか馬鹿者ッッッ!!!」と激怒されたというものはあるだろうか? 勘違いしないで欲しいのは海技士資格の合格率は高めの傾向

    【論説】とある海技士から見た韓国海事 : BIPブログ
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話