2017 - 03 - 09 珍名は恥だが時に役立つ エロい話 エロい話-AVの話 とりとめもない話 仕事 本日は歯医者へ行きました。 受付を終え待合室で順番を待っていると、私の名前(ブタ山ではない本名)が呼ばれたので、はいと返事して立ち上がりました。 すると待合室にいた全員が私に視線を浴びせ、そこに量産型の中年男の姿を見つけるとガッカリしたような表情を浮かべ、それまで行っていたスマホや読書など自分の事へと戻りました。 そうです私の苗字は珍名なのです。珍名な上に、とある有名人の芸名と同じで恥ずかしい想いをする機会がとても多いので、その一部を少しだけご紹介したいと思います。 ・印鑑は必ず注文 100均はもちろん街の印鑑屋でも私の苗字の印鑑は売っていません。当然シャチハタもないので、必ず注文して数日後に取りに行くことになります。近頃はネットで印鑑を作る人も多いので、そこまで不便を感じる事はなく