Mac OS X Hintsが、OS X LionでiCloudをDropboxのようにクラウド同期フォルダとして使用する方法を紹介しています。 環境設定パネル>iCloud>書類とデータにチェックを入れます。 OS X Lionは、OS X Lion対応アプリが用意されていないiOSアプリのiCloud利用書類とデータも自動的に同期し、保存するようになります。 Finderのメニューにある移動をクリックして、optionキーを押すと、ホームとコンピュータの間に「ライブラリ」が表示されます。 iCloudデータが保存される場所は「ライブラリ/Mobile Documents」で、このフォルダをサイドバーにドラッグして登録します。 別のOS X LionがインストールされたMacで、同一のiCloudアカウントを設定すると、このMobile Documentsフォルダに含まれる内容が同期され
iCloudの中でもひと際目立ってて、誰もが気になる機能。それがフォトストリームでしょう。 でも、実際のところ、どうなの?どれくらい使えるの? と思ってたので、色々と試してみたメモ。 結論だけ先に言うと「まさにiCloudの真骨頂」と言える機能でした。 フォトストリームで試してみたことリスト 以下、フォトストリームで試してみたリストです。 基本的な事項が以下。・「新しく発生した画像データ」がフォトストリームに流れる。・フォトストリームに動画は流れない。・「フォトストリームの上限は1000枚、30日間保存」について・フォトストリームのリセットはWebから可能・「フォトストリーム」ビューを完全に奇麗にするには「オフ+リセット」・フォトストリームに流れるのはオンにした後に発生した写真だけ iPhoto関連が以下。・iPhotoでフォトストリームを有効にするとMacへの自動取り込みが可能・iPho
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