formula1に関するpanda728のブックマーク (1)

  • F1マシンのつくり方 3: パフォーマンス : F1通信

    どのシーズンであっても、チームは現行マシンの機能を知っている。あるいは少なくともマシンのあるべき姿を知っている。 ラップタイムは主にコーナリング・スピードで決まる。マシンがコーナーを速く走ることができれば、ラップタイムも速くなる。そしてコーナリング・スピードは、コーナー半ばにおけるマシンの空力学的挙動によって決まる。 だからチームは、ステアリングを固定してマシンの空力学的特性を理解する。そして現行マシンについての知識とトラック上での挙動が、次のマシンの理念に影響する。 より多くのダウンフォース、より少ないドラッグが必要であり、これは決して変わらない。F1チームが「L対D」と話しているのを耳にしたら、このことを言っているのだ。 つまり、揚力(lift)あるいは負の揚力、すなわちダウンフォースとドラッグ(drag)の比である。L/D(lift/drag)の値はできるだけ大きい方がよい。 しかし

    F1マシンのつくり方 3: パフォーマンス : F1通信
    panda728
    panda728 2013/02/08
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