2023年5月16日のブックマーク (2件)

  • 掲載漫画の内容まとめ - 脳外科医 竹田くん

    <第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立

    panda7853
    panda7853 2023/05/16
    回復不能な永続四肢麻痺になった患者とその家族は今なお医療ミスをした医師たちと戦っている。そもそも竹田くんも悪いが出来が悪い子ほど可愛いと採用した古荒氏も責任があると感じる。
  • 同じ医師が半年で医療事故8件 執刀禁止後も手術 兵庫・赤穂 | 毎日新聞

    医療事故の経緯を説明して謝罪する牟礼正稔市長(中央)ら=兵庫県赤穂市中広の赤穂市民病院で2022年6月28日午後4時6分、喜田奈那撮影 兵庫県赤穂市の赤穂市民病院は、脳神経外科に在籍していた男性医師が8件の医療事故を相次いで起こし、うち1件は医療過誤と認定したと発表した。記者会見した牟礼正稔市長は「患者、家族に大変申し訳ない」と謝罪した。 医師は2019年7月に着任し、同9月~20年2月に少なくとも8件の手術を担当した。手術後に2人が死亡し、6人に障害が残り、院長や事務局長らによる「院内医療事故調査委員会」は3月、8件の手術を医療事故とした。このうち、70代女性が神経の一部を損傷した腰椎(ようつい)手術を医療過誤と認定した。医師は21年8月、依願退職した。 医師は20年1月、6件目となった腰椎手術の後、病院に「事故を起こしてしまった」と報告。病院は同3月から手術の執刀を禁止したが、医師はそ

    同じ医師が半年で医療事故8件 執刀禁止後も手術 兵庫・赤穂 | 毎日新聞
    panda7853
    panda7853 2023/05/16
    この事故案件を詳細な漫画にしたものがはてなブログで更新されている「脳外科医 竹田くん」こちらも読むべし。ものすごく近いところにいる関係者が書いていると思われる。現在この医師は今なお働いているから怖い