2023年3月15日のブックマーク (2件)

  • 付き合って1年、中卒無職遠距離彼氏が働かない

    ツイッターで知り合った気の合う人に会いに、飛行機乗って数日一緒に過ごして、帰り際、前からずっと考えていた告白をついに実行した。すると派遣の仕事をしていると言っていた彼氏が「実は今まで一度も働いたことがない」と別の意味の告白をしてきた。絶望。数日号泣したが別れを惜しむ涙なのか好きな人が20代半ばでホンモノの無職だったという涙なのかわからない。 やたらLINEの返事が早かったり、毎晩数時間のLINE通話ができてたり、あまりちゃんとした仕事してないんだなとは思っていたがまさかニートだとは思ってなかった。低収入の派遣労働者と就労経験のないニートでは天と地ほどの差がある。見抜けなかった自分も悪かった、人生経験が浅かったからだろうか。わたしは都内の偏差値だいたい70の某国立大学に通う大学生で、恋愛経験も浅い。身の回りに中卒なんているわけもなく、「好きな人が無職」とは考えもしなかった。 その後、「バイト

    付き合って1年、中卒無職遠距離彼氏が働かない
    pandachoco
    pandachoco 2023/03/15
    おばちゃん言っとくわ、絶対、そいつ、やめたほうがいいで。 もう答えはあなたの中で出てるように思う
  • “安倍首相に最も食い込んだ記者”解説委員の岩田明子氏がNHKと契約終了し芸能事務所「ホリプロ」所属へ | 文春オンライン

    NHKで解説委員などを務めた岩田明子氏が大手芸能事務所「ホリプロ」に所属することが、「週刊文春」の取材で分かった。 岩田氏は1996年にNHKに入局。岡山放送局を経て、2000年から東京放送センターの政治部に所属。永田町や霞が関を20年以上にわたって取材してきた。 「故・安倍晋三元総理の番記者を2002年の官房副長官時代から務め、“安倍首相に最もい込んだ記者”とも呼ばれました。安倍氏の母・安倍洋子さんからも信頼を得て、度々自宅に招かれていました。『月刊文藝春秋』でインタビューをしたこともある」(NHK関係者) 安倍晋三元総理の番記者も務めた ©文藝春秋 2013年7月からはNHK解説委員室に異動し、政治部記者と兼任する形で、政治担当の解説委員として活動。「国際報道」や「ニュースシブ5時」、「解説スタジアム」などの番組で、主に政治や国際情勢の解説を務めてきたほか、2019年4月の新元号発表

    “安倍首相に最も食い込んだ記者”解説委員の岩田明子氏がNHKと契約終了し芸能事務所「ホリプロ」所属へ | 文春オンライン
    pandachoco
    pandachoco 2023/03/15
    安倍の言うことをそのまま批判なく垂れ流しするのを何が「解説」と言うのか、ちゃんちゃらおかしい。