そういうとこだぞ(笑) 自分がうまく行かないのをいじめのせいにして正当化する姿勢、それがいじめられた原因 いつまでも人のせいにして孤独に生きてろよ
今年はマリオが映画アニメになって大ヒットしたよね この流れに乗って、他にもアニメ化してほしいゲームを考えたよ 1位 ゼルダの伝説これは間違いないでしょ? ブレワイとティアキンの世界でやってほしい ストーリーはもうあるし、キャラもトゥーン調だからすぐできるのでは? 今の時代は難しいかな ポケモン初期みたいに簡単にアニメ化できる時代だったらなぁ 2位 ファイナルファンタジー世界的に人気のあるファイナルファンタジーならできるはず FF7あたりをCGアニメ化して欲しい リメイクが終わってからでいいから 3位 ドラゴンクエストこの前ダイの大冒険をやってたけど、鳥山明の作画でも見たい! ドラゴンボールが人気ならドラゴンクエストのアニメも海外で受けるのでは? キッズ層を掘り起こすためにもやってくれー 4位 スプラトゥーンキッズは絶対待ってると思うんだよな むしろなんでしないんだろう? 漫画化はすぐするの
ゴーカイジャーとかにも出演していた俳優が特殊詐欺の受け子で捕まったというニュースを見た 活躍していたたのになぜ……という声が多いが自分は31歳という年齢を見て「ああ」と納得してしまった。 大前提としてまだ捕まったというニュースだけで詳細はわからないが、日本の芸能に関わっている人間の一般論として言うね。 普段対外的な文章をあまり書かないので、読みにくかったらごめんね。 日本の俳優業は30代という深くて暗い谷がある。 いくら10代、20代に活躍しても、いや活躍したほうがこの深い谷に陥りやすい。 そして、この原因は日本のドラマの多様性のなさにある 日本のドラマは若い男女がメインキャラクターをほぼ占める。 そして、そのキャラクターを10代、20代が演じる。 ここまでは問題ない。 しかし、30代のメインキャラクターはほぼいない。 いても一人がせいぜい。 俳優が30歳に突入すると、若者の役ができなくな
年収700万円が弱者かどうかで議論になってるようだけど、彼が自分を弱者だと思うならそうなんじゃないかな 貧困問題に絶対的貧困と相対的貧困があるのと同様、弱者かどうかも絶対的な話と相対的な話があるんだと思う 相対的って意味なら自分は間違いなく弱者女性だと感じるし、日々生きていて辛い きれいにまとまってない殴り書きだけどこんな感じ ・勤務先で年収1500万は平均よりもちょっと上くらいでそこまで高くない ・勤務先や大学時代の友人と比較してそこそこ残業がある(週平均10時間くらい) ・パートナーはもちろんプライベートで遊ぶ友人もいないから休日が孤独かつ同僚の休日や家族の話を聞くと複雑な気持ちになる ・仕事以外で自分の存在が認められたり愛されている実感がない ・精神疾患がある(職場の理解は得られているからそこは幸せだと感じる) ・上記の関係でパートナーを探すことに億劫 ・したがって孤独感を解消したり
山崎まさよし氏のライブが批判されているらしいが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2245145 https://note.com/masu868/n/nee9ac0a564b6 コロナ前に地元に来てた歌謡曲コンサート(注1)がやったやつを知っていれば、下には下があると思って納得してくれるのではないかと思い筆を執った。 三行でまとめると 一部の興行師がやる歌謡曲コンサートは、主に日帰りの観光バスツアーを搦めて人を呼ぶ装置だった。 歌の大半は誰も名前の知らない若手?による名曲のカバーか、昭和の一発屋。大物は最後に数曲だけ歌って終わり。しかも誰が出演かは事前にわからない ただし、司会者だけはプロ。綾小路きみまろみたいなプロ司会者が出てきて、余興で会場を笑かすわ、下手糞歌手をフォローするわで、あれだけで3000円の価値はある可能性があ
まず性的搾取は良くない。 ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。 知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。 あの人たちは努力や苦悩を見せることが美学の人達ではない。 最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで 本当の部分なんて本人達しか知らないし、知らなくて良い。 私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。 彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。 彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。 常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない) だから知らないフリをしている。 ただ、やはり耐えられない子
20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。 実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。 会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。 なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。 そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。 ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもい
ハンターのアリ編のアニメ一気見した。面白すぎて気が狂うかと思った 宮殿入ってからは本当に神の領域の面白さだと思えた。 ここ最近アニメあまり熱心に見てなかったからアニメってこんな面白かったんだ!という気持ちが思い起こされて今アニメ熱が高まっている。 進撃とかまどマギはよく10年に一度クラスのアニメと言われるが、確かに面白かった。 そこに及ぶかは分からないけどシュタゲとかひぐらしあたりも昔ハマったな。 ここ数年でまぁまぁ良かったのはオッドタクシー。 でも今流行ってる呪術廻戦とか少し前だとリゼロとか、見ても面白さが分からなかった。 そんな面白いか?ハマれなくて途中で脱落した。 老害現象かもしれんが… 単純にもっととにかく話が面白い・続きが気になる・よく練られている・脚本のレベルが高い作品が見たい。 何かおすすめしてくれ
ジャニーズファンのよくわからん件。 世論工作? ではなさそうだから、本当にファンがジャニーズ事務所を守りたいんだろうけど。 俺ね、最初、ジャニーズファンが今回の虐待に寛容なのは、ファンとジャニーの間で好みの顔や身体が一致してて、性的嗜好に対する共犯者意識で寛容なんだと思ってたんだよね。 ジャニーさんがこういう顔や仕草が好きって子を、ファンも好き。それを直視したくないから見ないフリしてるのかなーとか。 最近になって、それは違うなと。シャネルやコーチ、ブルガリみたいなブランド価値でジャニーズっていうブランドが好きって話なんだと理解した。アイドル本体が好きなわけじゃなく、ジャニーズというブランドがついてるのが大事なのね。顔が同じなのもそういうジャニーズブランドのデザインの統一性みたいな意味なんだなと。 外タレ好きも韓流好きも一流ブランドの安心感が先にあって本体の身体は二番目だと考えると、まあ、そ
私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。 こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。 こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバ
女性漫画家なら圧倒的に吉田秋生をあげる。 20歳の時に傑作「カリフォルニア物語」で一気に名を馳せ、 後に映画化もしたこれまた傑作の「吉祥天女」で世間の度肝を抜いた。 カリフォルニア物語はアメリカの青春群像を鮮烈に描き、 吉祥天女では日本の田舎のジメジメとした閉塞感を活かしたミステリを描くなど その大きなふり幅は漫画好きを唸らせた。 その後、いくつかの短編を挟みながら 1986年には「BANANA FISH」の連載を開始する。 日本人とアメリカ人のボーイズラブ的な心の交流を描きながら ギャング同士の構想、巨大企業の陰謀、ベトナム戦争帰還兵の苦悩など 様々な要素を詰め込んだ大傑作となった。 BANANA FISHの初期までは絵柄に明らかに「AKIRA」の大友克洋の影響が色濃く出ていたが その後、主人公のアッシュ・リンクスのイメージに沿ったようなシンプルで線の細い画風に変わっていく。 その後、い
増田32歳、夫33歳。長女3歳。 夫曰く、「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」らしい。 夫と出会ったのは婚活サービスで、わりと早いうちからそう漏らしていたんだけど、話半分に流してしまっていた。 私だって友達が多い方ではないけれど、友達の支えみたいなのを一切なく生きてきた人がいるなんて信じられなかった。 でも結婚式のときに「家族と親戚以外に呼べる人が一人もいない」と言って、ご両親と祖父母、弟さん、叔父さん夫婦の7名が最大人数だった。 私は地元の友達も呼びたかったし、夫も別にいいよと言っていたけど、流石にバランスが悪すぎるので結局うちの方も親戚だけを呼んだ。 私は他県から大学進学を機に定住したけれど、夫は地元生まれ地元育ち。結婚してから夫の実家から数キロ程度の場所でアパート暮らし。 地元の友達がいてもよさそうなものだけど、少なくとも自分と出会ってから以降の6~7年で、夫が友達と出かけ
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