2019年10月26日のブックマーク (2件)

  • 料金高すぎ、集中力もたない… 「映画館離れ」した人たちの声 | マネーポストWEB

    総務省「社会生活基調査」によれば、映画館での映画鑑賞の平均行動日数は、2006年からの10年間で全年代において減少。10代から20代の若い世代に至っては、映画自体を観る機会が低下している傾向にある。 映画館へ足を運ぶ機会が減ったという人たちに、その理由を聞いてみた。 映画代1900円は高すぎる 鑑賞料金の高さを理由に、映画館から遠のいたと語るのは、20代の男性会社員・Aさん。 「今では1900円に値上げするシネコンも。鑑賞時にポップコーンやソフトドリンクを買うと、1回の鑑賞に3000円近くかかってしまう。動画配信サービスであれば月額1000円ほどで見放題だし、レンタルの場合も1回数百円で済む。優先順位の高い他の趣味お金を使いたいので、あえて映画館を選ぶことは減りましたね」 集中力は「10分が限界」 20代の女子大学生・Bさんは、自身をはじめとする若い世代は、映画館で映画作品を楽しむため

    料金高すぎ、集中力もたない… 「映画館離れ」した人たちの声 | マネーポストWEB
    pandafire
    pandafire 2019/10/26
    漫画の映画大好きポンポさんで、「90分以上の集中を強いるのは現代の娯楽にあわない」的な事を言っていたのすんごい頷いたけど、結局そういうことだよなあ。ポンポさんはネットで読めるよ
  • 探偵!ナイトスクープ新局長に松本人志 西田敏行は局長最終収録で涙(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    俳優の西田敏行(71)が局長を務めるABC朝日放送テレビの番組「探偵!ナイトスクープ」の11月22日分の収録が25日夜、大阪市福島区の同局で行われた。西田は今月18日の放送で「11月22日をもって番組を降板する」と発表しており、ネット上では次期局長がだれになるかなどが話題になっていたが、25日の収録で新局長にダウンタウンの松人志(56)が就任することも発表された。 【拡大写真】収録後の囲み会見で松人志と西田敏行がガッチリ握手 25日夜は同局内で11月15、22両日分の収録を実施。西田は収録のはじめに自身がきょうで最終収録となることを観客に説明し「泣いたらあかん」などと言い会場をなごませていた。 収録には、間寛平、石田靖らいつもの探偵メンバーのほか、22日分の収録には秘書に岡部まり、同番組最高顧問のキダ・タローらが参加し「2001年に局長になってはじめての回の陣容ですから」と振り返る場面

    探偵!ナイトスクープ新局長に松本人志 西田敏行は局長最終収録で涙(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    pandafire
    pandafire 2019/10/26
    えええー…なんか見る気がなくなったな…ナイトスクープの局長って優しくて、あまり過度な自己主張をしない人がなってるもんだと思ってたから、なんか…やだな…