今こんなに日本が鬼滅の刃の話題で盛り上がってるのに 炭ねず二次創作はビックリするくらい少なくて悲しい 現在日本で一番勢いがある作品の主人公とヒロインなのに やっぱり兄弟は絶対恋仲になんかならないって共通認識は強いんだろうなあ…
https://anond.hatelabo.jp/20201129032737 こんにちは。増田の友達側で、式後に遠回しに「親友だと思ってたのに!」をされた女です。 私には親しい友達が何人かいて、それぞれの出会いはこんな感じ。 ・幼馴染のA(小学校から高校の同級生) ・趣味繋がりのB(大学時代にネットで出会った) ・仕事関連のC(新卒で入った会社の同期。今はそれぞれ別の会社で働いている) A〜Cと会う頻度はほとんど変わらず、強いて言えば趣味のアツいシーズンはBとの連絡が増えるかな、というくらい。3人とも同じくらい好き。でも、Aには話していているけどBには言っていないこと、Bは知らないけどCは知っていること、Cには言っていないけどAは当たり前に知っていること……はそれぞれある。 例えば、Aとは学生時代の思い出話や家族の話はするけど、趣味や仕事の話はほぼしない。Bとは趣味の話で盛り上がるけど
結婚に対して、思った事を思うまま日記に書き記していきます。 はじめに、私は今現在誰かと結婚している訳ではありません。 結婚という物に憧れがなかった訳ではないけれど、ある時期に「あ、私にはきっとこれは無理だ」と自然と悟るようになりました。 人間が最も身近に知る結婚している人間というのは、自分の親だと思います。私にも両親が居ました。 両親は夫婦として数十年生活を共にして、離婚こそしてはいなくてもお世辞にもあまり夫婦仲が良好だったとは言えませんでした。 私が小さい頃に私は良く知らない理由で家庭裁判所のお世話になった事も、数年別居していた事もあったそうです。 世の中には様々な事情で片親だったり親が居ない家庭で育った方も居ると思います。 そういう人達の中には、自分が親の愛情を知らないからこそ誰かと幸せな家庭を築きたいという強い願いを持つ方も少なくないと聞いた事があります。 私は両親のどちらも欠ける事
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