ブックマーク / maname.hatenablog.com (2)

  • Twitterのサードパーティーアプリ制限が悲しい - まなめはうす

    私がTwitterクライアントに求めること。 ・流れていること ・時系列であること ・前回どこまで読んでいて、次どこから読めばいいか分かること(未読管理) シンプルに言うとこれだけだと思う。 これさえ守られていれば、間に広告はさまれても文句は言わない。 ・タブ振り分けができること(PC) ・リスト閲覧がしやすいこと(スマホ) ・できるだけ取得漏れしないこと 理想言ってもこんなもんだと思う。 もちろん、これが米ツイッター公式が想定する使い方ではないってのも分かる。だって彼らはヘビーユーザを「週6~7日ログインし、週3~4回は自らツイートを発信する利用者」と定義しているくらいだから。ただ、常駐している人もいれば、たまにしか見ない人もいる。どっちでも楽しめるよう、サードパーティがその人に合った使い方ができるようなアプリを提供してくれていると思っている。私が更新している人気ツイートランキングだって

    Twitterのサードパーティーアプリ制限が悲しい - まなめはうす
    pandafire
    pandafire 2023/01/21
    制限を増やして人を減らすよりは公式と違う使い方するなら有料で、にすればよかったのにとは思う。広告をサードパーティーに解放すればいいだけじゃんか
  • 部下の教育に失敗した話 - まなめはうす

    だいぶ前に、数か月間だけ預かった部下(5〜8年目あたり)への教育を間違ったなぁというお話。 社内ニート。私の憧れの職業である。 だって、考えてみてくださいよ。与えられる仕事がないのだったら、好きなだけやりたいことができるんですよ。そこに責任は存在すらぜず、ただただ趣味プログラミングをしてても、ただ勉強をしていても、もしくはブログを書いてても怒られない。最高じゃないですか。 私が若いころにいたPJは一年サイクルで動いていたこともあって、毎年年度初めはトラブルさえなければとても余裕があったのですよ(なければ(頻繁にあった。その期間は、忙しいときに「こういうツールがあったら便利」というツールを片っ端から作ってました。最近は、会社が教育に力を入れてきたこともあって、PJ関係なく全社員がお試しできる「砂場」と呼ばれる環境で、データまで揃っていて好きなだけ演習ができるんですよ。ほんとこの環境が揃ってる

    部下の教育に失敗した話 - まなめはうす
    pandafire
    pandafire 2019/10/23
    部下にはとにかくほどほどに仕事を振って、必要とされてる実感を持たせてあげる。こうした方がいい気がするんです、とか言い始めたら時間あげて任せる。時間だけ貰ったら自分っていらない子だって思っちゃうと思う
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