
応援頂きました全ての皆様 前回から約1年、第2弾のプロジェクトをスタートできることとなりました。 『前回プロジェクト終了後、もっと沢山の方にこのマ... プロジェクト概要 マスクを外せない世の中だからこそより良い製品で社会に貢献したい! 靴屋である私たち神戸の靴職人が開発したメガネが曇りにくい制菌バイオライナーマスク マスク不足が深刻だった2020年3月。 緊急事態宣言が発令され、百貨店の閉店に伴い靴の受注がキャンセルになり、苦境に立たされていました。そんな折、マスク不足に困る社員やそのご家族、地域住民の声を聞き、靴作りで培った立体縫製の技術を活かし、靴の素材に使用する制菌素材のバイオライナーでマスク製造に取りかかりました。4月から販売開始し、非常に多くの方にご利用いただきました。 その後普段の生活が徐々に戻る中、飛沫防止のためマスク着用が当たり前になりました。それに伴いマスク着用時の不快
ソーシャルディスタンスを保った対面の不具合を、テクノロジーで改善。翻訳も可能! 「離れたスマホに音声を届ける」「音声をメモする」「翻訳する」などの機能を搭載。 新機能は「ストレスチェック」。心の元気度合いを確認し、マスクが休息を促します。 -------------------------- 4月22日(金)よりMakuakeで新しいプロジェクトを発表いたしました。 議事録作成・字幕表示・翻訳可能新型イヤホン「clip EAR」です。 clip EARを付けて日々のオンライン会議に臨めば、分かりやすい字幕表示や議事録の自動化、通訳の代行、1台で何役分も勤めてくれる優れものです。 お得な超早割20%OFFのリターンもありますので、ぜひご覧ください! https://www.makuake.com/project/clip/l -------------------------- Makuak
世界の終末、ひとりぼっちの動画配信者が、実況しながら廃墟をさまよう――。YouTubeで公開中のショートフィルム「viewers:1」が、「140秒とは思えない満足感」「引き込まれる」と称賛を浴びています。 「ど~も、どもども、ぐっちゃんで~す!」と、たった1人の視聴者に向けて配信を続ける主人公。荒廃した町に響く明るい声が、カラ元気のように思えて切ない 主人公「ぐっちゃん」が配信しているのは、荒廃した世界の探索レポート。画面左上の「viewers:1」が示す、どこかで生存しているのであろう1人の視聴者に向けて、通信ドローンを介して実況しています。 通信を中継するドローン。以前は144機も飛んでいたのに、今は3機しか残っていないという たまに見つかるわずかな酒が、数少ない楽しみ。荒れた世界でも、きちんと夜に飲むよう習慣づけている 歩けど歩けど人間には会えず、目に入るのは崩れた建物と、謎の巨大
2014年7月、一人の少年がクリスティアーノ・ロナウドの前に立ち、ポルトガル語で質問をぶつけた。 大勢の報道陣が周りを取り囲み、すぐ目の前にはあの世界最高峰のフットボーラーであるロナウドがいる。この状況に少年は緊張のあまり、震える声で何度も練習をしてきた質問をポルトガル語で話そうとするが、言葉に詰まってしまった。 それに対し、報道陣から笑い声が起こると、ロナウドは少年の肩に手を置きながら、報道陣に目を向けて「どうして笑うんだい?彼のポルトガル語は素晴らしいよ。一生懸命やっているのに笑うことはないだろう」と言い放った。 この心温まるやりとりが話題となり、たちまちこの少年は時の人となった。あれから6年半の歳月が経ち、その少年は埼玉スタジアムのピッチで金メダルを胸に下げて、誇らしげに報道陣のカメラの前に立っていた。 第99回全国高校サッカー選手権大会を制したのは、優勝候補筆頭の青森山田をPK戦の
【阿弥陀経(1)】 「鬼滅の刃」が空前の盛り上がりを見せています。 この漫画にたびたび出てくるのが「阿弥陀経」です。 不死川玄弥が闘いの時に称えているのも「阿弥陀経」ですし、悲鳴嶼行冥の修行で滝に打たれる場面でも隊員たちが称えているのは「阿弥陀経」です。 「あれ、どんな意味なんだろう」と調べる子供もいると聞き、「鬼滅の刃」の力に感動しました。 なぜなら私は「阿弥陀経」に説かれていることを一人でも多くの人に伝えたいと思っているからです。 阿弥陀経とはお経の一つですが、お経とはお釈迦様が説かれた説法をお弟子が記録せられたものです。 お釈迦様が35歳の仏のさとりをひらかれてから、80歳でお亡くなりになられるまで45年間、説かれた教えを書き残したものですから、その数は膨大で、7千余巻に上ります。 その七千余巻の中でも特に重要なお経が三つありまして、その一つが「阿弥陀経」なのです。 数あるお経の中で
ぷれぜん仙人です、 『7つの習慣』は とても素晴らしい本ですね。 内容の3割でもちゃんと実行できたら、 「成功者」になれるんじゃないかな? と思いますし、 1割でも実行できたらそれだけで 「人生変わるくらいのインパクト」 のある内容だと思っています。 この『7つの習慣』で伝えられている内容は 本当に強力で、本気で取り組めば、 他に自己啓発、必要?? というくらい強力な知識になっていると 思います。 しかし、 私をはじめ、多くの人は 「読んだだけで、全くもって実行できていない」 という人が多いんじゃないかな〜? とも思っています。 そんな問題意識から、こちらのブログでは、 『7つの習慣』完全マスターシリーズ をずっと長い間かけてお届けしてきました。 49個のアファメーションで完全マスター 私の問題意識としては、『7つの習慣』は 1度や2度、蛍光ペンを片手に読んでも 全く身につかない!というも
【主要なアップデート】 (2020.02.04)「7 関連ノート」のセクションを追加 (2020. 01.30)図にImageの番号を追加 こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 0 はじめに機械学習を使って文字起こしを行なっているサービスはいくつかありますが、Amazon Transcribe もその一つです。11月21日から日本語も対象となりましたので、使い方を簡単に紹介します。 文字起こしは、業者に頼むと1時間に1万円はすると思う。納期も最低2〜3日はかかる。ところが、Amazon Transcribe を使えば1時間で150円。そして、20分もあれば終わる!会話の場合、10人までだと参加者毎に文字起こしすることも可。言語に関する仕事をされてる方は技術の変化に注目すべき。 https://t.co/G7bJaMin6M — Sangmin @Choimir
YouTubeに力を入れ始めて3ヶ月近く経ちます。 この間、YouTubeの力の強さは実感しました。 今まで私の情報発信はブログ・メルマガであり、もちろんこれは今も中心なのですが、新たな発信方法としてYouTubeに本格参入してよかったと思っています。 50歳も過ぎ、ただでさえ面倒くさがりな私が、しかも苦手なインターネット分野で、新しいことを手がけるのは腰が重かったのですが、それを乗り越えてでも身につける価値は十分にありました。 歴代の善知識方(仏教の先生)もあらゆる手法で仏教を伝えんとされています。 覚如上人は親鸞聖人のご一代を絵にした掛け軸を見せながら説法されました。 蓮如上人はひらがな交じりの平易なお手紙を全国各地に出され、それが書写され、日本中に親鸞聖人の教えが浸透していきました。 覚如・蓮如上人ともになんとか親鸞聖人の教えを正確に、一人でも多くの人に伝えたいという強い志からなされ
先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日本のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日本で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日本人の自分が小さな一歩を踏み出して、日本がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ
【相対の幸福(1)】 国民一人当たり10万円、本来ならうれしいはずですが、 なぜか巷には不満、怨嗟の声が満ちています。 どうしてでしょうか。 たまたまデパートで引いたくじで10万円の商品券当たったら、 それはそれは幸せな気持ちになり、自然と笑い顔になり、 家族と喜びを分かち合うと思うのですが、 なぜか今度の政府の決定はそんな気持ちになれない、 これは人と比べる幸福(相対の幸福)しか知らない私たち凡夫の実態を表しています。 私たちの幸福感というのは、人と比べてのことなのです。 自分の手元に受け取る「10万円」自体は実は幸福でも不幸でもない、一つの事実に過ぎない。 それが幸福となるかどうかは、 ほかの人と比べてみて、のことなのです。 他の人と比べて自分の方が損をしていると思うと面白くない、 「どうしてオレはこれだけしかもらえないのか」と辛くなってくる。 自分より得している者がいると許せない気持
【業力(1)】 私がメルマガを書き始めたのが2010年のちょうど今ごろですから、もう10年近くになります。 早いものです。 こうして情報発信を続けていると、さまざまな方から感想、意見をいただきます。 メッセージでくださる方もあれば、 他の方も閲覧できるコメントで送ってこられる方もあり、 その言葉にいつも励まされ、学ばせていただき、 私が発信を続けるモチベーションになっております。 一方で数は少ないですが、中にあからさまな非難中傷のメッセージ、コメントもあります。 それも正鵠を射るご指摘なら耳痛く学ばせていただきますが、 的違いも甚だしいものもあります。 「そういうことではないですよ」と送信者に返信しますが、 文章からして、人としての礼儀を欠くというか、 もし実生活の場でこんな物言いを人にしていたら、 健全な人間関係はおろか、仕事もままならないだろうという文面で送ってくる人もあり、 そういう
【聴聞(3)】 浄土真宗中興の祖、蓮如上人が「仕事をやめて仏法を聞け」と言われたのはなぜか、 先回、先々回に続き、今日もお話しします。 「仕事をやめて仏法を聞け」といわれ、 その通りでございます、と答える人は誰もいません。 「仕事やめたら生きていけんでないか、ムチャクチャなこと言うな」とあきれるか、 汗水流して生計を立てて家族を支えている人からすると、 庶民の生活も気持ちも知らない者の言い草、としか思えないでしょう。 しかし考えてみてください。 もしあなたが、今晩までの命となったらどうでしょう。 「そうなったら仕事どころでない。だいたい明日の命もないのに働いても仕方ない」 となるのではないでしょうか。 ということは蓮如上人の『仕事やめて聞け』のお勧めに、 「そんな無茶な。できん」と反発するのは、 『明日はある』『まだまだ生きておれる』という固い信念が、 そう言わせているといえます。 毎日、
【人生の目的(3)】 前回と前々回のメルマガで、 人間が生きるには希望が必要であり、 その明かりを失うと生きていけない存在でもあることを、 種々の例を引いてお話ししてまいりました。 さてそのことを踏まえた上で、ここで考えていただきたいことがあります。 それはこういった「生きる明かり」「生きる希望」「生きがい」は、 「人生の目的」(人間に生まれてきた目的)と言っていいのかどうか、ということです。 江戸時代の農民は正月や村祭りの「ハレ」の日を明かりに「ケ」の地道な日常を過ごしましたが、 彼らがそうしてがんばって生きていった目的はどこにあったのでしょう。 私たちはGWの10連休の旅行や夏休みのコンサートを楽しみに目の前の仕事を乗り切りますが、 そのように働いて収入を得て生活しているのは、そもそも何のためなのでしょう。 晩酌しながら「これが楽しみで生きているようなものですわ」と言う人は、 晩酌を生
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