こんにちは!仏教講師の筬島(おさじま)です。 本日12月17日23時まで限定で新刊『人生を変える 第3の幸せ』が【99円】で購入できる特別キャンペーンを行っています。 そしてなんと、 販売開始してお昼1時の時点で、 アマゾンランキング【5部門で1位】になっています! そして、総合の新着ランキングでも、21位まで上がって来ています。 この本は、約200ページの電子書籍で、アマゾンで本日23時まで限定99円で購入できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ↓↓↓↓ https://www.freiseinstory.net/wordpress/gift/3a 以下の「はじめに」を読んでいただければ、どんな作品かお分かりになっていただけると思います。 ●はじめに こんにちは。あなたに、この本を手にとっていただき本当に嬉しく思います。 「袖(そで)ふり合うも多生の縁(たしょうのえん)」といわれるよ
●こんばんは、筬島(おさじま)です。 今日は大事なお知らせをいたします。 ●そのことを知っていただく上で、 ちょっと唐突ですが、祖父母の身体にかけた遺言を、初めてお話ししたいと思います。 きっと、あなたにとっても非常に大切なメッセージになると思うからです。 祖父母は、ほぼ同じ時期に認知症になりました。 私が住む富山から祖父母のいる熊本へ駆けつけたとき、従姉は言いにくそうに、小さな声でこう言いました。 「会ったら、つらくなるだけかも知れんよ……」 祖父母がいる施設に向かう道中、その言葉が、胸の中に入った虫のようにうごめいて、私の心を不安にさせました。 ●施設は、平和そのものの田舎の山の中にありました。 中に入ると、祖父母は別々におり、先に祖父に会いました。 でも最初、祖父を見たとき、それが誰か分かりませんでした。 祖父は、いつも恩厚で少しふっくらして血色がいい人でしたが、今、目の前にいる車い
「なぜ人を殺してはならないのか 3つの回答水準」が哲学者から示されました。 単に「駄目だから駄目」では通用しない昨今、人を殺してはならないと答えらえる水準とはどういう水準なのかを知ることが、自分の命の大切さを知ることになります。 そしてそれは「本当の幸せ」の答えを知る鍵ともなるのです。 ─────────────────────────────── 「本当の幸せ」を考えるとき、どうしても避けられないのが「生と死」というレベルの問題です。 人間、生まれたからには死ぬのが定めですから、この問題に目をふさいでいては、いつまでたっても本当の幸せは分からないのですね。 そして現代、様々な場面で「生と死」に関することが論じられています。 例えば、 「人を殺してみたかった」「誰でもよかった」 という猟奇殺人事件がおきた時、しばしば話題になるのが 「なぜ人を殺してはいけないのか」 という問いです。 この時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く