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2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 「君たちがいるから、先生は毎日学校に来ることができるんだよ」。生徒への素敵なメッセージ

    成績が最悪だった。授業がよくわからない。部活がうまくいかない。友達とケンカしちゃった…いろいろな理由で学校に行きたくなくなったこと、誰でも一度はあるのではないでしょうか。 アメリカ・ミズーリ州カンザスシティにあるオーク・パーク高校でも、他の多くの高校と同じように、生徒が不登校になるのはよくあることでした。でも、そんなつらい思いをしている生徒たちに「何かをしてあげたい」と立ち上がった、ひとりの先生がいました。 彼の名前は、テイラー・マクスパリン。数人の先生たちに呼びかけて、生徒へ思いを伝える瞬間を動画に納めたのです。はじめは戸惑いと疑いの表情の生徒たちも、思わず笑顔に。 「あなたがいるから、学校に来るのが楽しいわ」 「君に会えるから、僕は毎朝ベッドから起きて学校に来るんだよ」 「笑顔が素敵だから元気が出るの」 「いつも前向きで勇気をもらえるよ」

    「君たちがいるから、先生は毎日学校に来ることができるんだよ」。生徒への素敵なメッセージ
    pandagananda
    pandagananda 2017/06/22
    あたたかなメッセージ☆^^
  • 幸福度は数値化できない。一瞬で変えることもできる。 - 親鸞に学ぶ幸福論

    【相対の幸福(2)】 幸せは心の問題だから指標では表せません。 「おれの幸せ何グラムくらいかな」 「おまえの幸せ、何センチ伸びたね」とか 数値ではもう決められません。 モノなら数値化できますが、 幸福は心のことだから客観的に測れません。 幸福は自分の心が、誰と比較するか、何と比較するかによって、 変動します。 そういう幸福の特徴から、 仏教では「相対の幸福」といいます。 一例を挙げましょう、 職場で10人のチームの一員に選ばれ、 一つのプロジェクトに取り組み、利益をもたらした。 その後、部長に一人だけこっそり呼ばれ 「君はこのたびのプロジェクトで頑張ってくれた。 ありがとう。ささやかだけど、これで美味しいものでもべてくれ」 と封筒を渡された。 中を空けてみると、1万円入っていた。 部長が自分のことを認めてくれたことがうれしく、 自分へのご褒美で、美味しいものをべた幸せな一日だった。 と

    幸福度は数値化できない。一瞬で変えることもできる。 - 親鸞に学ぶ幸福論
    pandagananda
    pandagananda 2017/06/22
    なるほどと思いました