IDE/SATAをそのままUSB接続できる! 1台で3.5インチ、2.5インチ、IDE/SATAのHDDが使える! DVDやCDなど各種ドライブに対応 これ1台で3.5インチ、2.5インチ、IDE/SATAのHDDが使える! 「GH-USHD-IDESA」は40ピンと44ピンの2つのIDEコネクタ*に加え、SATAコネクタを備えているので、3.5インチのHDDと2.5インチのHDDに加えてSATAのHDDも取り付けることができます。 *各種デバイスの接続は、一台ずつに限ります。 DVDやCDなど各種ドライブに対応! IDE接続のDVD-ROM、DVD-R/RW、CD-ROM、CD-R/RWなど、各種光学ドライブに対応しています。 ※環境によって、すべてのドライブで動作可能とは限りません。 USB2.0インターフェースに対応! 高速転送が可能なUSB2.0(最大480Mbps)に対
これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら
オフィスにあるレーザープリンタからの排出物質がタバコの煙と同じくらい健康に害があることをオーストラリアの大学教授が明らかにし、プリンタ排出物質の規制を呼びかけている。 米英においては、公共の場での喫煙が禁止されて以来、オフィスで空気の心配は不要になっていた。だがそこに、新たな心配が降りかかってきたことが、Lidia Morawska物理学教授率いるクイーンズランド工科大学の大気保全および健康維持プログラムの調査で明らかになった。 International Laboratory for Air Quality and Healthに属するMorawska教授のチームや大気粒子の専門家によると、平均的なプリンタは、肺の奥に入り込んで心肺機能に障害を引き起こすトナー粒子を放出しているという。 同チームがいずれも比較的新しい62機種のレーザープリンタをテストしたところ、このうちの17機種がトナー
新しくGIGAZINEの現在提供しているサービスを拡張する上において、仮想環境ではなくテスト用サーバの実機を購入して検討する必要がついに出てきたため、試しに現時点での代表的な各サーバメーカーの最安値サーバをそれぞれ調べてみました。 それぞれ最低の最小構成で比較しているだけなので、実際に必要なオプションをくっつけるとまた結果は違ってくると思われますが、いずれにしてもとにかく動けばそれでよし、負荷が上がったら順次買い足して負荷分散させるという使い方を目指すのであればかなり参考になるのではないかと思われます。 詳細は以下から。 以下はすべて現時点での税込価格であって送料は入っていません。サイトやPDFファイルのパンフレットなどを見ながら書き写したモノなので、実際は違うというケースがあるかも。参考にする際は自己責任で、購入前には事前に相手先ベンダー・メーカーにちゃんと問い合わせておきましょう……。
みんなで地球環境を守るのだ! 事の始まりは1通のメール。 たまたま当サイトをご覧頂いた(?)神奈川県のHさんからのご指摘は、ドライバの表示するインク残量と実際の残量は違っており、使用済みカートリッジを分解してみると、まだ大量にインクが残っている、というものでした。 以前より独立カートリッジ式はランニングコストが高いのでは?という疑問はあったのですが、インク単価が高い上にインクが残っている状態で廃棄するようではコスト的に割高になることは必死。 ましてや資源の有効利用、環境保全の見地からも決して良いことではありません。 そこで、今回できる範囲で徹底的に調べてみることにしました。 それは本当なのか? PM-950Cでは、インク残量が少なくなるとプリンター上面の[インク・スイッチ]が赤く点滅を始めます。 また、プリンタードライバー(Epson Print Monitor)がインクの残量が少ないとい
セイコーエプソンが、プリンタの再生インクカートリッジが特許を侵害しているとして、再生カートリッジのメーカーに販売差し止めを求めた訴訟で、東京地裁は10月18日、エプソンの請求を棄却した。同様の訴訟では、今年2月にキャノンが知財高裁で勝訴し、再生カートリッジメーカーが上告している。 争点は、再生カートリッジが特許を侵害しているかどうかだ。キャノンの場合には、1審ではカートリッジにインクを詰めるのは「修理」だから特許権の侵害にはあたらないとし、2審ではカートリッジを洗浄して充填しているので「再生産」だとした。エプソンの場合には、特許そのものが特許庁で無効とされたため、特許侵害はないとされた。エプソンは、同様の訴訟を全世界で再生カートリッジメーカー27社を相手に起こしている。 この問題は法的には係争中であり、判例もわかれているが、経済学的に重要なのは、これはサラ金と同じく近視眼バイアスを利用
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