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ブックマーク / cyblog.jp (5)

  • 英語学習関連エントリーまとめ | シゴタノ!

    この1年間に書いてきた英語学習関連エントリーのまとめです。ノミネートは以下。 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊 1ヶ月で英会話力を何とかしたい人のための3点 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 ~参考書籍編 今日から英語の勉強を始めるための1冊 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス 貯蓄、ダイエット英語の勉強等々を、一年間続けるための3冊+α 何から始めるか? 一口に英語学習といっても、そのあり方や目指すところは目的に応じて変わってきます。このあたりについては『英語ハックス』には次のように書かれています。 「自分に必要な英語力」を身につけることは、ほとんどの場合、容易とはいいませんが、十分に可能なことです。 それができている人とできていない人との最

    pandaman385
    pandaman385 2009/03/19
    まぁ、結局は自分に合った学習法を見つけるのに時間がかかるんだが。
  • 「いつも締めきり間際」の悪循環から抜け出すハック | シゴタノ!

    私はだいぶ以前から、ちょっと分からないことがありました。 それは、仕事でもテスト勉強でも、先送りにすると不安が募っていくくせに、不安が強いときほどギリギリまで手がつけられないという心理です。 そのことについて、先日大橋さんと話し合っていたのですが、ふと疑問が氷解しました。不安から仕事を先送りするのは、当然なのです。なぜなら、仕事を先送りするのは、失敗することに対する不安があるからで、それが強くなれば先送りするしか方法がないとすら思えてくるからです。 たとえば、企業ブログを書く仕事を割り当てられているのだけど、一行はおろか、一文字も書き出せないという人がいるとしましょう。その人は、書いた内容を上司に非難されたり、ブログが炎上したりすることに対して、不安を持っていると考えられます。常識的にその不安は自然な不安ですが、心配が極度に高まれば、当に一文字も書けなくなってしまいます。 この不安を寄り

  • ADDを仕事に生かす | シゴタノ!

    なんだかあまりいいところがないようですが、とらえようによっては「創発的気質」と考えることもできます。そうとらえるためにまず、ADDの「躁っぽさ」について、ほんの少しだけ考えてみます。 ADDの「躁っぽさ」 「躁」というのは一般的な見方からすると、過度なハイテンションです。必ずしもそれを表に表さなくても、内心のテンションは非常に高まっています。 この「躁っぽさ」。「落ち着きがなさ過ぎる」と斥けられることもあるでしょうが、自分でその傾向を自覚し、上手にコントロールしてあげれば、むしろ「仕事向き」「有能」ととらえられなくもありません。たとえば、 ・注意散漫→・色々なことに興味が向く ・集中持続時間が短い→・短気集中型 ・よく考えずに物事に取りかかる→・決断が早い ・空想癖がある→・発想力豊か ・よく動き回る→・行動力がある ・整理整頓、金銭管理、スケジュール管理が苦手→・実践的 ・リスクを好む→

    pandaman385
    pandaman385 2008/01/16
    ADHD、ADDに対する正確な知識や理解のないまま、ライフハック記事にこのような用語を使うことには憤りを感じます。
  • シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか

    (内容は一部変えています) ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。 1.自分のことより相手のことに集中する 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。 短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそう

    シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか
  • 心理ハック〜「仕事へのやる気」を消耗しない方法 | シゴタノ!

    By: Roiz Roiz – CC BY 2.0 先日、取材にお答えする機会があったのですが、その中で「やる気」という言葉はかなり曖昧で、文脈によって微妙に意味がずれるということを、教わりました。 そこで今日はまず、今日主題とする「やる気」の定義から入りたいと思います。 今日話題にする「やる気」は、通常私が取り上げている「やる気」とはちがい、「物事に取りかかる時に必要な気持ち」ではなくて、「この仕事(会社組織)なら、やっていけるかな・・・」という方の、ときどき「会社への忠誠心」と呼ばれる類の「やる気」です。 こちらの方の「やる気」は、「やる気を出す」というよりも、まず「やる気を失わない」ことが大事だと思います。この「やる気」がゼロになると「やってられるか!」ということになってしまうわけですが、飲みに行って憂さを晴らして立て直せるのであればともかく、「やってられるか!」というわけで二度と姿

    心理ハック〜「仕事へのやる気」を消耗しない方法 | シゴタノ!
    pandaman385
    pandaman385 2007/02/22
    手間暇かけてやったことが一切無駄になる経験を繰り返すと、今日話題にしたような「やる気」は確実に失われる。この手の「やる気」を損なわないために少しでもいいから自分の成果物を「救い出す」よう気をつけること
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