タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

考察とアンパンマンに関するpandamarchのブックマーク (2)

  • アンパンマンが顔を食べさせることの意味 - 萌え理論ブログ

    『アンパンマン』原作者の体験と思想 アンパンマンができるまで その1 - 愚仮面 『アンパンマン』の主人公「アンパンマン」が、自らの顔をべさせることは、他作品にない大きな特徴になっている。なぜこのような設定になっているのかは、原作者のやなせたかし氏が発言している(上記から始まる一連の記事を参照のこと)。 それによると、やなせ氏は戦争によって、飢えの恐怖と、戦争の前後で正義が逆転する世界を経験した。そして行き着いた思想は、献身と愛という(戦争によって)逆転しない正義だった。目の前に餓死しそうな者がいれば、一片のパンを差し出すこと。それが、アンパンマンの原点にあるのだという。 また、やなせ氏は、『スーパーマン』や仮面ものに、誰のために戦っているか分からない、という感想を持ち、献身で傷つかずに正義は行えないとする。「傷」という言葉は、アンパンマンのテーマソング「アンパンマンマーチ」の歌詞にも見

    アンパンマンが顔を食べさせることの意味 - 萌え理論ブログ
    pandamarch
    pandamarch 2009/09/08
    人格再インストールっていうか人格モジュール説と聖餐説。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    pandamarch
    pandamarch 2009/09/08
    みんなだいすきアンパンマン。「アンパンマンとはむしろ一神教的な善悪二項対立の世界観の作品だ。正義が存在するために悪があり、両者はわかりあうことなく永遠に争いが終わらない、そういう殺伐とした世界なのだ」
  • 1