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進化論とreligionに関するpandamarchのブックマーク (2)

  • はちことぼぼるの日記 - 2007-09-24 クリスチャンにとっての創造vs.進化って?

    聖書と科学は相容れないものなのか?というテーマの昨日の礼拝メッセージの話の続き。 なぜ今回、パスターがこのトピックをとりあげたのか、それは彼自身の痛い経験があったからだ、と冒頭に彼は説明した。 このブログを以前から読んで下さっている方たちは覚えているかもしれないが、昨年6月、うちの教会に無神論者の青年を招き、壇上でパスターと対談したことがあった。(その時の記事はこちら。)当に素晴らしい対話で、私もそこから多くを学んだ。ただ唯一、話題が進化vs.創造に及んだ時だけは、パスターの態度がやや意固地気味になり、同じ土俵での「対話」になっていないのが感じられ、それだけは残念だったなぁと私は思っていた。その後、パスターはこの無神論者の青年や彼の仲間たちと、ブログやメールで進化vs.創造についてしばらくやりとりをした。パスター曰く、その結果は悲惨で、結局のところ、サイエンスに関しては素人であるパスタ

    はちことぼぼるの日記 - 2007-09-24 クリスチャンにとっての創造vs.進化って?
  • ドーキンスの変化 - ミルトスの木かげで

    『神は妄想である』の著者で、宗教を毛嫌いする無神論者として有名なリチャード・ドーキンスが、『The Greatest Show on Earth: The Evidence for Evolution』という新刊を先週出版したそうだ。それに関するニューズウィーク誌のインタビューを読んでびっくり。 「新刊でも進化論と神への信仰は相容れないものだという立場を取っているのか」という質問に、なんと「ノー」と答え、その素晴らしい例がフランシス・コリンズだと言っているではないか!前書『神は妄想である』では、進化論と信仰の和合性を断固否定していたらしいので、彼にしてみれば相当な変化だと思う。 2年前になるが、このブログでもドーキンスとコリンズの対話を取り上げたことがあった。(「ドーキンス vs. コリンズ」)その時に感じたのは、ガチガチの無神論者として有名なはずのドーキンスだが、実は、理神論的な神ではあ

    ドーキンスの変化 - ミルトスの木かげで
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