2020年4月21日のブックマーク (2件)

  • 病院へ行かないで近くの薬局で薬を受け取る方法 - 手作りとシンプル生活

    こんにちはpokkeです。 今日はいつも通院している婦人科の予約日です。 2か月前に予約したのですが、その時にはまさかここまでコロナがひどくなっているとは思いませんでした(>_<) 通っている病院は自宅から5駅離れているし、評判がいい女医さんさんなのでいつもすごく混んでいます。 どう考えても待合室は三密! 私は接触を99%減らそうと思っているので 電車に乗って病院へ行くのは絶対に避けたい。 そこで今回私が試した方法を紹介しますね。 薬を病院へ行かずに近所の薬局で受け取れないかを相談 ドクターと電話で話す 受付事務のスタッフに薬局の情報を伝える 薬を取りに近所の薬局へ行く 電話診療の料金について 感想 薬を病院へ行かずに近所の薬局で受け取れないかを相談 最近ではオンライン診療が始まったなんてニュースも見るので、 病院へ行かずに薬を近所の薬局で受け取りたいと予約した病院へ電話で相談してみました

    病院へ行かないで近くの薬局で薬を受け取る方法 - 手作りとシンプル生活
    pandamonda
    pandamonda 2020/04/21
    最近増えてきましたね、電話診療。こちらも結構助かります。。
  • 【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏 - アメリッシュガーデン改

    赤松利市著『ボダ子』 共感なんてできない問題作『ボダ子』 63歳の新人作家が描く心臓をえぐる実体験小説『ボダ子』。 今、私は読み終わって、呆然と上を向き、しばらく言葉を発することができなかった。 衝撃作という手垢にまみれた表現を使いたくないけれど、あいにくと、この脳みそでは他の単語が思い浮かばない。 「63歳、住所不定の新人。異能の作家が実体験をもろに描いた正真正銘の問題作」 の帯には、思わず手に取りたくなるキャッチコピーがあった。 63歳で新人作家デビュー? その上、ホームレスで、さらに、帯には「あらゆる共感を拒絶する極限を生きたある家族の肖像」とある。 ひょんなことから、私は、この作家赤松利一氏のインタビュー記事の依頼を受けた。そして、彼の自伝的小説「ボダ子」ほか数冊を読んだ。 仕事としてインタビュー記事を書く場合、一応の基礎知識を取材してから挑むことにしている。 作家の場合なら著作

    【書評】衝撃的な問題作『ボダ子』。著者、63歳。住所不定の大型新人作家赤松利市氏 - アメリッシュガーデン改
    pandamonda
    pandamonda 2020/04/21
    実に興味深い・・・けど今読む勇気が無い