タグ

労働と日本に関するpandora801020のブックマーク (2)

  • 外国人に食い物にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に悪乗りする外国人たち(1/3ページ)

    【日復喝】外国人労働者の受け入れ拡大を図る改正出入国管理法が施行されて、間もなく1年となる。見直しが進められている1つが、外国人患者の受け入れや対応である。外国人労働者に日人同様、健康な生活を送ってもらうためにも、医療体制の整備は喫緊の課題だ。 一方で、忘れてならないのは、日の医療制度に悪乗りする外国人の存在である。高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たない実態が放置されている。 医療保険制度は、われわれ日人が毎月、保険料を支払うことで成り立っている。ところが、保険料など払ったことのない外国人が、法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っているのだ。 中には、400万円もの高額医療費を、わずか8万円の自己負担で済ませたケースもあった。治療後に母国へ帰る「ヒットエンドラン」で、真面目に保険料を払っている日人には許しがたい。日の医療制度を知らず、日語も話せない。そんな外国人が

    外国人に食い物にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に悪乗りする外国人たち(1/3ページ)
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • 1