タグ

2020年2月3日のブックマーク (3件)

  • 新型ウイルス患者、インフル・エイズ薬混合で劇的回復 タイ保健省発表

    タイ・バンコクの列車の駅で、新型ウイルスに関するポスターの前を通るマスクを着けた乗客(2020年2月1日撮影)。(c)Romeo GACAD / AFP 【2月3日 AFP】タイ保健省は2日、新型コロナウイルスに感染した中国人女性(71)に、インフルエンザとエイズウイルス(HIV)の治療に使われる抗ウイルス剤を混合して投与したところ、症状の劇的な改善が見られたと発表した。 医師のKriengsak Attipornwanich氏は保健省の定例記者会見で、医師らがこの中国人女性患者にこれらの混合した薬を投与したところ、48時間後の同ウイルスの検査で陰性となったと発表。「陽性だったコロナウイルスの検査結果が48時間で陰性になった」「患者は消耗していた状態から、12時間後にはベッドで起き上がれるようになった」と述べた。 新型コロナウイルスをめぐっては、中国での死者が300人を超える中、フィリピン

    新型ウイルス患者、インフル・エイズ薬混合で劇的回復 タイ保健省発表
  • 子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 【写真】この記事の写真を見る(9枚) 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです……」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性の言葉である。 2018年、依存症治療や性犯罪再犯防止の治療プログラムのパイオニア的存在として知られる「榎クリニック(東京都・豊島区)」が、世界的にも珍しい小児性愛障害(ペドフィリア)専門の治療グループを立ち上げた。同治療グループには現在15名ほど、累計で150名以上の対象者が参加し、治療を受けたという。冒頭の発言をした男性も、このプログラムの元参加者だ。 児童に性加害行為を繰り返す「小児性犯罪者」とはどんな人たちなのか。小児性犯罪者はなぜ加害行為を繰り返すのか。ペドフ

    子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠

    【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと

    ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠