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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 「バブルボブル」のBGMが、韓国ではラーメンのCMに使われている!?

    実はアジアで大人気なんだそうです 悪い魔法使いによって「泡はきドラゴン」に変えられてしまった双子の王子「バブルン」と「ボブルン」を操り、全100ラウンドをクリアしていく、タイトーの名作アクションゲーム「バブルボブル」。そんな「バブルボブル」のBGMが、韓国ではCMソングとして流れているとの話を小耳に挟みました。 百聞は一見にしかず――ということで、こちらがそのCM動画。おおう、ボーカルが入ってぐっとポップな感じになってますが、確かにこれは「バブルボブル」ですね。オリジナル版(下)と聞き比べてみれば、その「瓜二つ」ぶりは一目瞭然。調べてみたところ、どうやら韓国で販売されているインスタントラーメン「三養ラーメン」のCMで、歌っているのは韓国アイドルグループ「少女時代(SNSD)」とのことです。 出演しているのは、韓国で人気のアイドルグループ「少女時代(SNSD)」 韓国では辛ラーメンに次ぎ、

    「バブルボブル」のBGMが、韓国ではラーメンのCMに使われている!?
    pang
    pang 2009/10/29
    こういうニュースってoldゲーマーとして嬉しいね。
  • ITmedia +D Games:エヴァから11年――GAINAXのロボットアニメ「天元突破グレンラガン」見参

    2007年新春スタート予定――天元突破グレンラガン 「天元突破グレンラガン」(以下、グレンラガン)は、「新世紀エヴァンゲリオン」から11年を経たGAINAXが、現代社会に新たなロボットアニメーション叙事詩を送り出すべく制作されたアニメだ。GAINAX代表取締役の山賀博之氏は「ロボットアニメはたくさん作られているように見えるが、最近は数を減らしているジャンル。5年前に新しいロボットアニメを作らないかと言われて企画を立てたのが始まりだが、当時はロボットアニメについて否定的だった」と語る。 GAINAX代表取締役 山賀博之氏 「ロボットアニメはおもちゃを売るためにアニメを作ることから発生したジャンルだと思うが、SFという観点からロボットアニメを考えてしまうと作りづらい分野でもある。“なぜ人型の巨大な戦車が戦うのか?”、“どういう戦争なんだ?”と、ベースの設定自体からつまずいてしまう。大きなロボッ

    ITmedia +D Games:エヴァから11年――GAINAXのロボットアニメ「天元突破グレンラガン」見参
  • GyaOで「銀河烈風バクシンガー」放送開始

    USENのブロードバンド放送「GyaO」にて、「銀河烈風バクシンガー」の放送が開始された。全39話で、毎週金曜日に4話ずつ更新。 銀河烈風バクシンガーは、「銀河烈風バクシンガー」は、1982年から1983年にかけてテレビ東京系で放送された、国際映画社制作の人気ロボットアニメ「J9」シリーズ第2弾作品。新選組と幕末をモチーフに、前作「銀河旋風ブライガー」の世界観を引き継いだ異色のSFロボットアクションアニメで、外宇宙艦隊の出現で混迷を極める太陽系の中で、“烈”の志を貫く主人公ビリー・ザ・ショットら「銀河烈風隊」の生きざまを描いている。 作中の登場人物、エピソードの多くは、実際の幕末時代の人物、事件がモデルになっているため、純粋に物語を楽しむだけでなく、アニメと史実の比較も楽しめる作品となっている。 (C)国際映画社・つぼたしげお advertisement 関連記事 GyaOにしょこたん登場

    GyaOで「銀河烈風バクシンガー」放送開始
    pang
    pang 2006/04/14
    とりあえずOPは見ておこうぜ
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