検索ができないEvernoteは意味がない。 コンセプトづくりにかかせないが、最近調子が悪かったEvernoteの検索機能のぐずり方がひどくなる。よく使うクライアント名どころか「アイデア」などの多用語も「ヒット0」全然ヒットしない。しかもできないワードの脈絡も分からない。つまり私のように入れっぱなしの「ゴミ屋敷型」のユーザーの場合、まったく役にたたなくなる。どんなにひどい「ゴミ屋敷」でも検索ひとつでスマートに使える。それがEvernoteの価値だったのだから。アプリのパスワードも分からない(探せない)事態は予想以上にひどい経験だった。 サポートのチケットを発行して再インストール。 しょうがないのでプレミアムユーザー用のフォームからチケットを発行してもらう。週末にもかかわらず意外と早く返事が来た。「アプリの不具合の可能性がありますので、下記の操作でEvernote for Macの再インスト