Nike+で集めたランニングのデータを、自動的にTwitterに投稿できるサービス「Twiike」を試してみました。 「Nike+」は、iPhone 3GS・第2世代iPod touchに標準で内蔵されているアプリで、別売りのセンサーをシューズに取り付けてランニング・ウォーキングをすると、ペース・距離といったトレーニング情報を記録し、Nikeのサイトにデータを保存することができます。(詳細なレビューはコチラ) 今回試したTwiikeは、あらかじめNikeのサイトおよびTwitterのアカウントを登録しておくことで、トレーニング情報を公開することができるサービスです。(アカウント情報提供によるリスクは各自ご判断ください) Twiikeへのユーザー登録が終わると、過去のデータ全てがTwiikeへとアップロードされますが、Twitterへ投稿は新しく追加されたものから有効になります。 セットアッ
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