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メディアに関するpanoramaafroのブックマーク (2)

  • 小泉進次郎環境大臣のsexyの語法は正しいか?:なぜ世界のメディアが誤解したか? : 米山明日香のブログ

    米山明日香のブログ 2021年11月『英語発音記号の鬼50講』(明日香出版社)発売。 2020年7月『英語リスニングの鬼100則』(明日香出版社)発売。 2017年6月20日(火) BSスカパー「ニュースザップ」に出演。 記事の無断転載はご遠慮ください。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 一部SNSやメディアでは「小泉進次郎環境大臣が気候変動問題をセクシーに扱うべき」として、話題をさらっています。いくつかのメディアやSNSでは、誤解があったと記事を書き換えているところもあるようですので、誤解も減っているようです。(誤解なく伝えているメディアももちろんあります) ではなぜ上記のように発言に誤解があったのでしょうか。 なぜ誤解されたのでしょうか。 米山明日香 Dr Asuka Yoneyama@asuka_yoneyama_「sexyに」気候変動問題を・・・進次郎大臣の真意

    小泉進次郎環境大臣のsexyの語法は正しいか?:なぜ世界のメディアが誤解したか? : 米山明日香のブログ
    panoramaafro
    panoramaafro 2019/09/24
    進次郎氏はメディア露出寄りなので、言動は注目されるし、気をつける必要があるら、ただ結局、結果が大事。実行する人が違うことが問題。 「もちろんどのように気候変動問題に取り組むかという内容が重要ですが。」
  • 久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 酷暑問題であらためて東京五輪に批判の声が上がり始めているが、そんななか、久米宏が改めて東京五輪に反対の声をあげた。 久米といえば、多くのマスコミが五輪利権を前に沈黙し、五輪批判がタブー化しているなか、一貫し東京五輪に反対の声を上げてきた。復興五輪を騙って誘致しながら、五輪への人的資源や資材集中で被災地の復興が妨害されている問題や、予算の不透明さ、誘致をめぐる賄賂、組織委員会やJOC、さらに、五輪そのものへの批判や五輪に踊らされる日人のメンタリティまでを徹底して批判し、「最後のひとりになっても反対する」と表明していた。 その久米がきょう、パーソナリティを務めるTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で、そのダメ押しとも言える、激烈な五輪批判を展開したのだ。 番組開始早々、久米がまず切

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    panoramaafro
    panoramaafro 2018/08/05
    保守派がうるさい。「まだまだやることがあるので、日本はオリンピックをやめます」と言ったら満足なのか。辞めるために更に苦労が必要なのよ。周りの協力無くして復興もオリンピックも上手く行くかよ。
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