s t k n . @dstknb 日本のサラリーマンに密着、という趣旨のYouTube動画を観た海外の反応が最高。 「観てるだけで鬱になる」「人口が減っているのも納得いく」「治安が良いのはこいつら働きすぎてて犯罪を犯す暇すらないんだな」 pic.twitter.com/SA28K0uek6 2019-09-22 10:30:08
![“日本のサラリーマンに密着”という動画についた海外の人々のコメントが辛辣すぎた「比較的ホワイト企業なのにこの反応」「恥ずかしい事よな…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35ae149e33c2ac0bfa51d2f2781e560f22e8c572/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F30ca8119de63a86e94014e5c7d71e6ef-1200x630.png)
英金融大手HSBCホールディングスは7月、「各国の駐在員が働きたい国ランキング」の最新版を発表した。日本は調査対象33カ国(地域含む)中32位という少しばかりショッキングな結果となった。このランキングについては、一方的な評価だと批判する声も聞かれるが、「やっぱりな」「それはそうだろう」と肯定的に捉える人が多かったようである。 ちなみにこのランキングの1位はスイス、2位はシンガポール、3位はカナダ、4位はスペイン、5位はニュージーランド、6位はオーストラリアで、逆に日本より評価が低かった最下位の国はブラジルだった。 こうしたランキングが報じられるたびに、異なる文化の国を一律に比較しても意味がないといった「国際比較無意味論」が出てくるのだが、こうした意見を条件反射的に口走ってしまう人は、残念ながら物事の表面しか見ていない。ランキングを行うのは、単なる順位付けだけではなく、評価基準をあえて統一す
人が足りないと言い続けていても、なんだかんだで仕事を回してしまうと“現状で問題なし”だと判断される事は少なくありません。 あきほ @arkeninger 弊社人事部の人が『人が足りない人が足りないって言うけど現場まわってるじゃねーか(笑)』とか言ってるのを聞くと、やっぱり今いる人たちで無理しながらまわしちゃうんじゃなくて、決められた時間で帰って、「まわりませんでした!」と言わないと解決しないんだとわかる。 2019-09-09 16:04:11
<日本は「かつて豊かだった」のではなく、もともと貧しかったのだ。事実、日本の労働生産性の順位はこの50年間ほとんど変わっていない。昔から傑出した技術大国であったという自らの「勘違い」に向き合わねば、日本経済はトンネルを抜けることはできない> 「日本はAI後進国」「衰退産業にしがみついている」「戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり」。ソフトバンクグループの孫正義社長による手厳しい発言が話題となっている。多くの人が薄々、感じている内容ではあるが、公の場では慎重に言葉を選んできた孫氏の性格を考えると、一連の発言は異例であり、事態が深刻であることをうかがわせる。 実際、日本は多くの面で先進国から脱落しており、ここから再度、上位を目指すのはかなり難しい状況にある。私たちには、日本はもはや後進国になったことを認める勇気が必要かもしれない。 数字で見ると今の日本は惨憺たる状況 このところ日本社会が急速
「今、うちも働き方改革中ですから…」 西野亮廣「働き方改革を鈍らせている元凶は、“下”がサラリーマンの働き方しか知らないこと」 発想力豊かなアイデアマンに未解決の難題を吹っ掛ける企画、「アイデアマンはこの難題をどう解く!?」。 今回のテーマは…「働き方改革」です。 国が主導で準備を進めてきた「働き方改革」。取り組む企業も増え、ここ数年、労働環境や働き方のスタイルが少しずつ変わってきた気もします。 しかし! まだまだホワイト企業を名乗るための「名ばかり改革」になってる企業も少なくないようで、「残業禁止」と言いつつ家で仕事をさせたり、「同意のない転勤はない」と言いつつ圧力をかけて「同意」させたりしている企業もあるのだとか。 そこで今回は、アイデアマン・キングコング西野さんだったらどんな「働き方改革」をするのか、丸投げしてみることに。 「西野さん×働き方改革」…。やはり、“あの話題”も飛び出しま
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんにちは 病んでる。 無職のうさぎたんです。 最近、この記事を更新しました。 blog.gyakushu.net 色々と厳しいコメントを頂き、改めて若者に厳しい国であることが露呈してしまいました。 どういうコメントがあるのか紹介します。 そもそも30歳は若者ではない 国は、派遣切りされた30歳無職を本気で殺しにかかってきている件。 – 30歳からの敗者復活戦 なぜ「国は何もしてくれない!」って言う人達にはこう、口をあけてただ待ってるような人が多いかな。こんな下らない記事に時間費やす前に出来ること一杯あるのにしてないだけだよ。あと30は若者じゃない甘えなさんな 2016/11/03 11:1
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