真ん中にちょこんと配置するのから商品写真を大きくする方向へ。以前の風味も残しつつパッと見の訴求力マシマシに。 やっぱ視認性高くしないとね。
![散々批判を受けていたローソンのプライベートブランド(PB)商品、最近パッケージが分かりやすくなってるみたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76c13f1e2698b3b9e264ad87cd64b62872fa164b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8b995b4ca1bfe2e19cc352aa182b10b8-1200x630.png)
デザインを仕事にしていない人たちにとっても、クリエイティブな思考が求められる機会が増えてきました。 いわず物がな、クリエイティブ思考の原点は「センス」です。ぼくはデザイン業界に身を置いて約10年になります。学生時代から含めると、さらに長い時間クリエイティブ分野に触れている事になります。 「私にはセンスが無いから…」デザインの現場で働いていると、お客様からたまにこんな言葉を聞きます。センスというとクリエイターに与えられた特別な力と認識されている方が多いですが、何も特殊な能力ではありません。 センスとは何か? まずは「センス」の言葉の意味を理解するところからはじめます。 senseの意味を調べると 1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な―がある」「―のよくない服装」「バッティング―」 2 判断力。思慮。良識。「社会人としての―を問われ
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