2022年5月10日のブックマーク (1件)

  • Mr.Childrenは、自分が潰されそうなぐらい大きな存在――30周年に桜井和寿が語る「これから」の20年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    デビュー30周年を迎えた2022年に、30周年は20年先となる50 周年への入り口であることを宣言したMr.Children。ボーカルにしてソングライターの桜井和寿のなかでは、「いくらでもいける」という気持ちのときもあれば、「やっていけんのかな」と考えるときもあるという。コロナ禍では、2021年のツアーが発表前に中止となるなど、バンドがほぼ動けない時期も過ごした。CDからサブスクへという音楽産業の大きな変化も経験した。それでも桜井は、「いい音楽を作りたい」という思いをさらに純化させたという。その境地へ至るまでの道程とは。(撮影:太田好治/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) Mr.Childrenが30周年を迎える過程で、世界は大きな変化に直面した。コロナ禍により、2021年に予定されていたツアーは、発表されることもなく中止になった。 「正直ぼんやりしていました。サッカーゴールが

    Mr.Childrenは、自分が潰されそうなぐらい大きな存在――30周年に桜井和寿が語る「これから」の20年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    pantomochi
    pantomochi 2022/05/10
    ミスチルで歌う桜井和寿が好きな私にとって何よりも嬉しい言葉>"僕が責任を持って監修し、魂を込めて歌える作品はMr.Childrenでいいかなと思ってます。""でも、たしかに僕はMr.Childrenとして歌ったほうが伝わると思うし"