2018年7月17日のブックマーク (2件)

  • ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅「黒塗り広告」 24歳仕掛け人を直撃

    ビルボードの年間1位アルバム「DAMN.」 ケンドリック・ラマーは、今アメリカでもっとも影響力のあるアーティストだ。ビルボードが発表している年間アルバム・チャートでは2017年に1位を獲得。第60回グラミー賞(2018年)では5部門を受賞した。 さらに「現代のアフリカアメリカ人の人生の複雑さを捉えている」として、報道や文学などに与えられるピュリツァー賞(2018年)をヒップホップ歌手としてはじめて受賞。 デジタル音楽ジャーナリストのジェイ・コウガミ氏は、ラマーを「今のアメリカ音楽シーンでもっともアメリカらしい人だ」と語る。人種差別、地域格差など社会的な問題を啓発し、それがビジネス的にも成功することを証明した第一人者だから、というのがその理由だ。 一方で、ラマーの作る歌詞は、人種や出生といった人のアイデンティティと結びついていることが多く、日ではその世界観が伝わりづらいことも多い。

    ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅「黒塗り広告」 24歳仕掛け人を直撃
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/07/17
    自己満足とか本人の許可の有無とか批判多いけど社会人生命を賭けてやって結果めちゃくちゃバズって大成功だし素直に凄いな。
  • 富山の教諭:部活指導で過労死認定 | 毎日新聞

    時間外 部活動は発症1カ月前79時間、2カ月前100時間 富山県内の公立中学校に勤務し、2016年夏にくも膜下出血で死亡した40代の男性教諭が今年4月、地方公務員災害補償基金(地公災)富山県支部に過労死認定された。毎日新聞の取材に関係者が明らかにした。地公災が認定した発症直前2カ月の時間外勤務は各120時間前後で、関係者の算定ではうち部活動指導が約7割に達していた。専門家によると、地公災が認定した部活動の時間外勤務としては過去最長規模という。【伊澤拓也】 関係者によると、教諭は16年7月、自宅で発症。病院に搬送されたものの意識は戻らず、約2週間後に死亡した。遺族側は教諭の勤務状況について同僚の証言などを集め、昨年8月に学校に公務災害認定請求書を提出。同支部は今年4月9日付で「通常と比較して特に過重な職務に従事していた」とし、部活動指導も含めたほとんどの時間外労働を認め、公務災害に当たるとの

    富山の教諭:部活指導で過労死認定 | 毎日新聞
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/07/17
    過労死認定されても本人は亡くなったままだし哀しみは消えない。