ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • ホリエモンが作る“行動”する高校「ゼロ高」が10月に開校へ--ロケット開発や和牛生産

    「座学よりも行動したやつが一番強い。何も分からないけれど、とりあえず行動するやつが得している」ーー。SNS educationは7月26日、堀江貴文氏が主宰者となり、座学よりも“行動”できる人材育成を目指す高校「ゼロ高等学院」を、10月1日に開校することを発表した。 高校を卒業していない人が対象で、同日よりウェブサイトで入学受付を開始する。定員は400人を予定。3年間の学費は合計約138万円。このほかに、教科書や動画教材の費用が発生する。 同校は、「学校教育を壊す(ディスラプトし再構築する)」という堀江氏の発言をきっかけに生まれた高校。既存の通信制高校である鹿島山北高等学校と教育提携することで、在学中にあらゆる社会活動に参加しながら、通信制高校として高校卒業の資格を取得できるという。オンライン教材やティーチングアシスタントも用意する。 2月に沖縄で「ホリエモン祭り」と題するイベントを開催し

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    papa730
    papa730 2018/07/27
    最高っ!行きたいわ〜
  • 「Pokemon GO」の先へ--ARプラットフォーム開放を発表したNianticの構想

    筆者は今、「FaceTime」を起動したときのようにスマートフォンを手に持ち、腕を前に伸ばしたまま、部屋の中を走り回っている。ある会社の計画が実現すれば、遠からず、あちこちで同じ光景を目にするようになるだろう。 筆者がプレイしているのは、2016年にモバイルゲーム「Pokemon GO」を大ヒットさせたスタートアップ企業、Nianticが作ったゲームだ。ご存じのとおり、Pokemon GOは「App Store」史上最速で10億ドルの売り上げを記録し、今でも人気ゲームの上位でランクを保っている。 Pokemon GOの人気を支えているのは、そのシンプルさだ。手にしたスマートフォンを実世界に向けると、画面に、実際に自分の目の前にある歩道などが表示される。そこに突然、「ポケモン」が出現して跳ね回る。うまく「モンスターボール」をぶつければ、ポケモンを捕まえることができる。「Gotta catch

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    papa730
    papa730 2018/07/05
    ゲームの世界も変わる!
  • マイクロソフト、ポケットサイズの2画面「Surface」を開発中?--新たに画像など流出か

    米CNETは2011年、Microsoftが「Courier」の開発を中止した舞台裏について報じた。Courierは、PCの未来を想定して設計された革新的なデュアルスクリーンのタブレットだった。 Microsoftはこれまでの数カ月間にも、新たな「Surface」デバイスを開発中だとして、憶測や特許申請について報じられていたが、The Vergeは新たに、Microsoftがポケットサイズでデュアルスクリーンの新しいSurfaceデバイスを開発中だと報じている。デザイナーDavid Breyer氏による3Dレンダリング画像と同じ外観になるという。The Vergeが入手したMicrosoftの社内文書で確認したとしている。 The Vergeによると、Microsoftは社内でこのプロジェクトを次のように説明しているという。「革新的な新しいハードウェアとソフトウェア体験を融合して、真にパー

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    papa730
    papa730 2018/07/02
    ヤバイ、欲しくなる〜
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