2014年1月30日のブックマーク (1件)

  • 赤ちゃんにやさしい国 - 言戯

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 もう6年くらい育児をしているけど、 「世間は赤ちゃんに対して厳しい!」 と思ったことはあまりない。 むしろ育児を始めてから 「世間って優しいもんなんだな」 って感じたことのほうがず~っと多かった。 たとえば、赤ん坊がおなかにいる時の定期健診。 一人目のときはほとんどが「自由診療」扱いで、 さらに分娩の時も「出産一時金」が足りず、 けっこうな出費があった。 でも二人目の時は、 制度がかわって初診以外はほとんど補助がでたし、 分娩も(そこまで長引かなかったからもあるが) 足し前せずに済んだ。 両方を経験しているから余計に、 「ああ、ずいぶん生みやすくなったんだなぁ」 と感謝感激したものだ。 各種予防接種、健康診断だってほとんどが無料でやってくれる。 制度はゆっくりでも着実に好転してきていることは間違いない。 普段の生活でもそうだ。 子供があ

    赤ちゃんにやさしい国 - 言戯
    papalabo
    papalabo 2014/01/30
    自分の体験と妻の体験を総合すると、どうも世の中は男性の子連れに優しく、女性の子連れに冷たいところが少なからずあるみたい。