2016年1月21日のブックマーク (2件)

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

    papanda64
    papanda64 2016/01/21
  • 参考文献の書き方

    : 2009 12 22 1 2 1 3 (JST) (SIST) (SIST 02:2007) *1 ( APA ) *2 ( MLA ) *3 SIST 02:2007 APA MLA 3.1 *1 SIST 02:2007 http://sist-jst.jp/pdf/SIST02-2007.pdf (2009 12 2 ) *2 http://linguistics.byu.edu/faculty/henrichsenl/apa/apa01.html “APA REFERENCE STYLE” (2009 12 2 ) *3 http://owl.english.purdue.edu/owl/resource/747/01/ “MLA 2009 Formatting and Style Guide - The OWL at Purdue” (2009 12 2 ) 2 SIST 0

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    papanda64 2016/01/21
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