2016年4月1日のブックマーク (1件)

  • STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し

    1月に発売された小保方晴子氏(32)の告白『あの日』(講談社)は、3月に入ってすぐ5刷りされ、販売26万部を超えるベストセラーとなっている。講談社担当者は「読者からは多数の共感と応援を頂いております」といい、これからも売れ行きは伸びるもよう。 書をめぐっては賛否両論が渦巻いているが、重要な点は書の内容が当なのかどうかという点であろう。そこで稿では、小保方氏が所属していた理化学研究所が開示した書類等を参照しながら、時系列で検証してみたい。 2014年3月10日、小保方氏の共同研究者であった若山照彦博士(山梨大学教授)が論文を撤回し、STAP細胞問題が表面化した。同年12月25日に公表された「研究論文に関する不正調査委員会」(委員長・桂勳氏)の「研究論文に関する調査報告」(P.13)では、STAP細胞の研究成果は「ES細胞の混入である可能性が高い」とされている。 また、理研は15年3

    STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し
    papaota
    papaota 2016/04/01
    「またお前か」案件。しかしこの人は本当にライターなのかと言いたくなるほど文章が酷いな。小保方女史の言い分を一方的に鵜呑みにしてるようにしか読めない。もうちょい説得力のある書き方もできるだろうに。