標準 Windows API ウィンドウの生成や描画処理などの基本的な API を紹介します。 コモンコントロール Windows が提供する標準的なダイアログコントロール API です。 マルチメディア API 映像や音楽を処理するためのマルチメディア API です。 Windows ソケット ネットワークデバイスからデータを送受信するための API です。
詳細情報の表示 標準のリストボックスは、何らかの情報を列挙する時に便利でした しかし、アプリケーションが何らかのデータベースを表示する場合 リストボックスは情報を表示するのに十分な能力がないことがわかるでしょう 例えば、ファイルを列挙する時、ファイルのサイズや作成日などを同時に表示したり さらに、ファイルのアイコンもリストに表示させたい場合 リストボックスにはアイコンを表示する能力も、項目別の表示もサポートしていません データベースの表示には、やはり行と列にまとめることが望ましく これを実現するコモンコントロールがリストビューコントロールです リストビューを作成するには、まず CreateWindowEx() 関数を用い 第二引数に、ウィンドウクラス WC_LISTVIEW を指定します ウィンドウスタイルには、従来のものと次の固有スタイルを指定できます 定数解説
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