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2013年9月11日のブックマーク (3件)

  • Joe's Labo : インターンシップで成長する人、こける人

    2013年09月11日19:00 by jyoshige インターンシップで成長する人、こける人 カテゴリwork 先日、ニュースZEROを何気なく見ていると、特集内で早稲田大学のキャリア大学 プログラムが紹介されていました。 「あらかじめ職業内容に触れさせることで、学生と企業のミスマッチを無くして 離職率を抑制するのだ」という大学の熱意はびんびんに伝わってきたのですが、 見ていると筆者はなんだか悲しくなってきました。 たとえば、教室で学生同士わきあいあいとプレゼンしあって、それを企業側の 人間がニコニコしながら見守っているなんてシチュに、実社会で遭遇する可能性 なんてあるんでしょうか? 「国際会議で各国代表の役回りを演じ合い、国際交渉を実体験する」という 外務省提供プログラムなんて、そんな仕事当にあるのか以前に なんで各国代表を演じるのが職業体験になるのか筆者にはサッパリ理解不能です

  • 人間の“第六感”が判明? 蘭研究者が量の大小を感じる「量」覚を証明 - IRORIO(イロリオ)

    視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚に続く第六感は、量の大小を感じる「量」覚なのだろうか? 蘭ユトレヒト大学のベンジャミン・ハービー博士らが、認識する量の大小によって働く脳の部位が違うことを証明した。脳科学者たちが長年追い求めてきた「量」の脳地図を完成させたのだ。 脳のどの部位がどの情報を処理しているかを表す「地図」は五感それぞれに特有のものがある。「量」も同じく地図にできると考えられてきたが、長年にわたりその手掛かりはつかめずにいた。ハービー博士らが9月6日に米科学誌「Science」で発表した研究では、被験者にさまざまなパターンのドットを見せ、そのときの脳の活動をfMRIで観察した。 その結果、小さい量と大きい量は脳の別の部位で処理されていることが判明。また、記号としての数字の認識は、数字の形や単語の認識から派生しているのに対し、量の認識は視覚処理から派生しており、数字と量の認識ははっきりと分

    人間の“第六感”が判明? 蘭研究者が量の大小を感じる「量」覚を証明 - IRORIO(イロリオ)
  • まるで幻覚を見ているようだ。滑らかすぎてどこで変化しているのかわからない「女性の老化過程」を早回しで

    女性の顔が加齢により老化していく過程をエミュレートした映像なんだけど、滑らかにつなぎ合わせてあるので、どこでどう変化していっているのかまったくわからなくなる、キツネにつままれたような感覚になれる映像だ。 まったく変化していないように見えるので、退屈しちゃうかもしれないけれど、とにかく4分間見てほしい。 この作品は、写真家のアンソニー・セルエロ氏が、感謝祭の日に親戚一同が集まった友人の家を訪れ、そこにいた血縁者全ての人を撮影、その中から骨格の特に類似した一族の写真をエミュレートし、モーフィング処理を加えたそうだ。 まったく変化していなかったように見える顔も、時間を飛ばしてみるとこんなに変化していることがわかる。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こ

    まるで幻覚を見ているようだ。滑らかすぎてどこで変化しているのかわからない「女性の老化過程」を早回しで