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2013年9月19日のブックマーク (3件)

  • 続・韓国人大学生「漢江の奇跡と慰安婦について言わせて下さい」 : カイカイ反応通信

    2013年09月19日15:00 続・韓国人大学生「漢江の奇跡と慰安婦について言わせて下さい」 カテゴリ韓国の反応韓国人メール 3900コメント コメント数4000以上と、大きな反響があった韓国人大学生Kさんからのメール(韓国における反日の実態を説明します)。昨夜再びメールが送られてきたので、今回もそちらを翻訳してご紹介します。 メール受信日:2013年9月19日 2:23 名前:k君 アップして下さってありがとうございます。 すごい勢いでコメントがついていますね。 当にびっくりしました。 色々な質問の中で最も重要なの二つの意見を送り致します。 ※上の太字は、そのまま日語で書かれていました。 以下から、翻訳文です。 これほどまでに大きな関心を示してくださったことに当に驚いています。そして、韓国に対し、親身になってアドバイスをしてくださる方もいて嬉しかったです。道のりは険しいでしょう

    続・韓国人大学生「漢江の奇跡と慰安婦について言わせて下さい」 : カイカイ反応通信
  • 働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 - 琉球新報デジタル

    琉球大学農学部の辻和希(名・辻瑞樹)教授と日学術振興会の土畑重人特別研究員の研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働にただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。 個々が社会の目標より自分の目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間と微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行

    働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 - 琉球新報デジタル
  • 認知症の原因物質、見えた!…海馬に「タウ」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アルツハイマー病など認知症の原因物質の一つとみられるたんぱく質「タウ」が、患者の脳内に蓄積した様子を可視化することに成功したと、放射線医学総合研究所(千葉市)のチームが発表した。 発症の早期発見や症状進行度の評価への応用が期待できるという。米科学誌ニューロン電子版に19日、掲載される。 樋口真人(まこと)チームリーダー(神経科学)らのチームは、タウと結び付いて弱い放射線を出す、特殊な化学物質を開発。これを注射して、放射線を体外から測定すると、タウの蓄積した場所が浮かび上がった。 この技術で検査したところ、アルツハイマー病の患者は、記憶をつかさどる「海馬」という領域にタウが蓄積していた。症状が進行した患者ほど、脳内の広い領域でタウが増加していた。アルツハイマー病とは別の認知症の患者も、タウが脳内に蓄積していた。